2008年05月30日 01:37
透き通るような闇に
しっとりと馴染ませた白い花弁
焦げ茶の幹に絡まり
ふっくらと広がる夜明けの気配
太陽は空に口付けをして
紅色に染め上げていく
まだ動かない始発の電車に
一人駆け込んでくる学生
小型犬を連れた老夫婦を
後ろから追い抜くジョギング姿
街の真ん中の公園の敷地で
青いテントから這い出てくる人
黎明に共鳴する無数のいのち
その生命力に慄き空は蒼ざめる
より一層高く蒼い空が見たくて
私といういのちも窓を開け放つ
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この詩の「着地点」を
ずーっと見つけられない・・・。
自分で考えて4校にしたのですけど・・・。






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