2008年03月24日 15:27
氷山の一角
あなたは氷の中に居た
何万年も其処で眠っていたかのような
遠い過去と遠い未来の顔をしていた
叩いても殴っても
最後には薪を投げつけたりしながら
私はあなたと話そうとした
そんな冷たい中に居ないで
焚き木の傍で温まろうよ
氷の外には
全く別の世界が広がってること
あなたに伝えたかった
流れ流れて遠くへ行ってしまった
引き止めることは出来なかった
あなたの意思で動いていったかのように
あなたは冷たい氷の中
私の手にしもやけとあかぎれを残して
あとは焚き木の灰が
風に吹かれて散らばって消えた
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個人的になんとなく終わりが
先日書いた「三月になる前に」に似ている気がする。
あ・・・・!わかった。
この詩は、外に居る人が、内に居る人へ働きかけた詩で、
三月〜は内に居る人が、外へ居る人へ、思いを募らす詩じゃない?
あ、「三月〜」は実は大幅に書き直しまして、
本日メルマガにて公開させて頂きました。
いつか展示室にも改訂版を入れるとは思いますが。
外の人がこう思ってるなら、内の人も応えなきゃー(汗)

宜しくお願いします。





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