詩集出版のお知らせ

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第一詩集出版!
-無所属で一人で書いてた頃の詩の詩集-
※自費出版にて出版させて頂きました。

題名→詩集 こころのともしび
ペンネーム→原島 里枝
出版社→埼玉新聞社事業開発局出版担当
表紙・挿絵→小浦昇 様
協力→ギャラリー椿 様 ※こちらの画廊でも販売中
規格→A5判、126P、上製本(ハードカバー)
表紙フルカラー、中表紙フルカラー、帯付き、紐付き
価格→1500円(税込1575円)
発行年月日→2006/08/28
埼玉新聞社事業開発局出版担当へ直接注文可能(+送料210円)     
※Amazonからはこちらから注文可能

※書店販売が埼玉県下に限られるうえ
一般書店からの取り寄せは可能ながら時間がかかるという非常に厳しい状態ですが、
この度無事 ※Amazonより注文可能になりました。
Amazonで注文の場合は送料無料になります。
問い合わせ、注文は埼玉新聞社事業開発局出版担当からもできます。
その場合は送料は読者負担で210円プラスだそうです。
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現代詩研究会の日:六月分

2007年06月22日 01:26

今日は現代詩研究会の日でした。(もう昨日か)
あーいやーそのね。
自分の甘さがひしひしと滲みでてんだなぁと思った。

先月から新しくSさんが入会しました。
勿論私よりもよっぽどずっと年上です。
今日は8人集まりました。
私は当初予定していた課題詩をボツり、
(もう自分の中でボツにしたので、大きな手直しでも出来ない限り
そいつらはボツとして流してしまおうと思います)
ボツの原稿2篇はメルマガにて発表しましたが。

急遽当日に配ったのは「水」(未発表作品)。
今データとして手元にないので、
今日アップできるか不安ですが・・・。
結構大改造が必要な詩でしたorz

第1連と最終連はいいけど(面白い、テーマがいい)
間の2〜4連が駄目だって。駄目っつか普通?
普通って痛いよな・・・。
・説明が多くてダイナミックに動いて来ない
・繰り返しをやめる
・繰り返しの部分は「うたっている」一つ一つのイメージを
・もっと状態(写生)感情を入れないで写して行く
・説明から一歩出た表現
あと色々手直しを。

この「水」は大宮詩人会のアンソロジー集に応募する予定なので
頑張って来月再提出です。
電車の中で揺られながら推敲していました。
私自身の思いを巡らす形から、水自身のダイナミックな展開へ
推敲を重ねました。

頑張ってるんだけど、な・・・。

後で推敲後の「水」もアップします。

今日は次点は一作も読んでもらえませんでした・・・。
私は「甘ったれ」なんだそうです。
詩人は一人で立ち一人で詩作する。
ぽーんと突き放されるようです・・・。

詩人は自らの詩の批評家であらねばならない。
全て、詩の世界全ての表現一時一句に至るまで
完璧を要求し、至らない部分を徹底的に自らの手で洗い出し
推敲に推敲を重ね、完成作品を作り上げる。
それから初めて人に見せる。

私は、自分の詩が変わってきたとは思うけど
どこかで歪んだ至らない部分を徹底的に追及する、というのは
なかなか出来ないんだ・・・。
8割か9割出来上がったと思ったら、
そこから先の直し方が分からない。

詩作は孤独な作業。自己との対峙。
根底に流れる普遍性を細部にまで行き渡らせる。
一人で書いて一人で完成させないとならない。
だから、私が詩作をちゃんとするには
残りの2割1割を自分の批評家の目だけできっちり作ること。

私は「甘ったれ」なんだって。
だから突き放さないと駄目なんだって。

一人で書いて一人の批評家として見るためには
明治以降の近代詩現代詩の質のよい詩集を沢山読みなさい。と。
その中で詩の中にあるエスプリ、魂。
そいつを掴め、と。
そういう勉強をすることで、表現が変わってくるって。

私と他の人達との人生はかけ離れ過ぎて居て
「戦後」とか「学生デモ」とか
・・・私は教科書の中でしか知らない。
教科書から学んだことを詩にしたって
あんまりろくなもんにはならないような・・・。
経験として、人生として生きて来た人の前では道化の詩。

私が誰かの人生のことを心配したり、気に病んだりしても、
誰かに代わることはできないし、心を真実理解するのは無理。
私の人生ひっくり返して探すけど、
私の人生であったこと、感じたこと、そういうもんしか
出てこないんだよ。それが全てなんだ。

3篇選んで持って行ったけど読まれもせず
「なんか・・・かなしい」って言われた。
何がかなしいか聞きそびれたけど。
私の詩は単なる量産に見えたのかしら。
そうじゃない、そうじゃないんだ。

今は沢山書く時期なんだと思う。
自分のありったけの感性総動員して。

詩もなぁ・・・。
残り1割の直し方わかんない。
どこをどうすればいいのか、わからない。
これの解決は、本当は私一人で見付けて
納得行くまで推敲するんだ・・・。
遠い・・・気が遠くなる。

そういえば詩集の話も出たんだけど、
詩人にとって一番なのは、第一詩集なんだって。
でも私の「こころのともしび」は
あれで完結を迎えています。
最後の1篇が、今の私の生活であり、一つの区切りです。
色々積め込みたいことはあった。
入れられないものもあったけど
仕方ないと思う。
入れられるたぐいは全部入れた。
そして、あの詩の世界とは決別をするつもりなんだ。
これからが勉強で。
あの頃の繭に篭っていた私は
繭から出てきたよ。
右も左もわからないままだけど
新しい原点を創るために書き続ける。

いいよ。めげない。書き続ける。
これからこてんぱんに言われても
自分の芯はそのままで居たい。

あとでなんか続きを書くかも。
拍手御礼は自作詩掲載の時に。



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