2007年01月17日 01:20
あの地から 遠く 此処まで来た
追憶の彼方の地は
物理的には近くなり
心理的には遠くなった
冬の大気は私を冷たく包む
ひんやりとした空気は
いつでも新鮮で私をはっとさせる
今いるこの場所は
夢ではなく 現実なのだと
むしろ 遠い過去が
うたかたのように揺らいでいる
決して 幻ではなかったのに
人生を歩いていくうちに
どうやら過去は風化して
砂になって 風に乗って
地球の大気に融けるらしい
そんな事に気が付いた
色んな過ちもしたけれど
色んな傷も負ったけれど
全て 大気が 吸ってくれる
時間を使うけれど
脆く崩れた記憶たちは
もう二度と戻らない過去として
私の人生の礎でありながら
私の人生の展開を願っているのだ
記憶の願いを叶えるために
私の人生は
また知らない道へ繋がる明日を
手探りで探して前へ進んでいる
生きている
人生の道が何処へ繋がろうとも
今 この瞬間
私は生きている
それだけは忘れない
過去を忘れたわけじゃないけれど
未来を見ていないと
両足がくず折れてしまいそうだから
「忘れたんじゃない」
ぼそりと呟いて
私は布団から出て
冷たい朝の空気に触れるのだ
過去に飲み込まれる前に
未来に身を投じよう
++++++++++++
ちょっと迷走してますが・・・。
もっとまとまりよく書けないかな。
現在のMIDI、another placeの歌詞もどき。

↑ぽちっとお願いしますー!





コメント
コメントの投稿