詩集出版のお知らせ

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第一詩集出版!
-無所属で一人で書いてた頃の詩の詩集-
※自費出版にて出版させて頂きました。

題名→詩集 こころのともしび
ペンネーム→原島 里枝
出版社→埼玉新聞社事業開発局出版担当
表紙・挿絵→小浦昇 様
協力→ギャラリー椿 様 ※こちらの画廊でも販売中
規格→A5判、126P、上製本(ハードカバー)
表紙フルカラー、中表紙フルカラー、帯付き、紐付き
価格→1500円(税込1575円)
発行年月日→2006/08/28
埼玉新聞社事業開発局出版担当へ直接注文可能(+送料210円)     
※Amazonからはこちらから注文可能

※書店販売が埼玉県下に限られるうえ
一般書店からの取り寄せは可能ながら時間がかかるという非常に厳しい状態ですが、
この度無事 ※Amazonより注文可能になりました。
Amazonで注文の場合は送料無料になります。
問い合わせ、注文は埼玉新聞社事業開発局出版担当からもできます。
その場合は送料は読者負担で210円プラスだそうです。
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2008埼玉詩祭

2008年05月11日 23:35

うあーやっとこの記事更新です。(5/14)

5/11(日)、2008埼玉詩祭がありました。
自分が予想してたよりも記事を書くのが遅れましたが
今回の詩祭は・・・っと、前の時はどんなの書いてたっけ(汗)

ああ、今回は普通に一般で入ったので
初めから最後まで詩祭を堪能できましたv
あー去年の記事を今見たけど去年は当日書いてたじゃんorz
つか告知もしてたんじゃんorz
今年はほんとに色々滞らせてばっかりですねぇ(溜息)

今年のプログラムはこんな感じでした。
あーもうっ!告知しとけばよかったorz

午後1時〜
【第一部】第14回埼玉詩人賞贈呈式
 今年の受賞作は高橋次夫さんの「雪一尺」です。
この詩集は一般の書店での店頭販売はしてないと思うけど
ほんとに凄いと私は個人的に思っています。
人と見るところは違うだろうけど、なんというか凄く自分に厳しく鋭く深くて
かつ爛々と挑む心を忘れてなくて、
ぬる〜い自分を顧みると恥ずかしくなります(汗)
ご本人の挨拶では、少し胸がつんとするお話がありまして、
最後に「今日は母の日ですので」と仰ってはっとしました。
詩集の評価とか紹介とかその前に他の方が話しましたが
人を大事に思い、人に大事に思われる人柄にじんと来ましたよ・・・。
(詳細割愛)

午後2時〜
【第二部】埼玉をうたう
 埼玉の詩人の詩を歌曲で味わう時間でした。
資料で詩だけを始まるまでに読んだけど、
詩だけとはまた違う世界ですね。ピアノと歌の独唱は・・・。
(詳細割愛)

午後3時〜
【第三部】講演「私の詩と人生」〜漂泊の詩人 高木護さん
 ・・・また私の不勉強というか・・・無知さが垣間見えますが
私この方知らなくって・・・資料の詩とプロフィールを読んで知りました。
・・・これ山之口さんのサロンと同じパターンだな・・・つか
今回ご本人いらして講演なさるんだから少しは調べろよ自分orz

幾つかネットで記事を引っ張ってきますね。
高木護(たかき・まもる)さんの詩で見つけたのはこちら
書評も見つけました。こちら
この方の詩は、リンク先のように、小難しい現代詩ではないです。
リンク先には無いですが、資料の中の「相子」と「帳尻」が特に好きです。

高木さんの講演は、時々ユーモアが入って、
それが思わず微笑むような柔らか味のあるあったかい感じのする方でした。
やっぱり、一番パンチが効いたのは
「どうせなら誰にも負けない下手な詩を書こうと思った」という言葉ですね・・・。
上手さで負けてしまうなら、下手さでは負けないぞ、という気概。
裏を掻くようで、やはり研いでく作業なんだなって思いました。

・・・で、解散。そのまま懇親会。出席しました。
詩祭が終わった時点で微妙に疲れを感じてました(汗)
なんというか集中力が切れたというか。
でも懇親会に出たかったので参加。
今回の懇親会は、初めの挨拶の後は完全自由会食オンリーでした。
初めの挨拶の時に、鈴木さんから一言あって、
(私は直接お話させて頂いたことはまだない方です。
てきぱきとした方で埼玉の女流詩人で有名な方です。)
「若い世代を育てること」についてだったのですが
うんうんと私頷きながら聴いてました。
そうなのよー。だって私がほぼ最年少だとして、
私と同世代の人が居ないという事態はやっぱまずいと思うし。
詩を書く子は沢山居るのに、詩人会に繋がらない。
今でも沢山の同人があるけど、
そういう同人の存在すら知らないのが普通な気がするのね。
ネットには詩の書く人が沢山居るのに
その殆どが10代20代だというのに
詩人会には一人も居ない。
結成当時のメンバーが皆10代20代だったのを考えても
今の状態は憂慮すべきだと思ってた。
ただ繋げ方が分からないのだけどね・・・。
詩を書く人は沢山居る。
そして詩人会っていうのも、そんなに特別な団体じゃない。
うーん・・・特別な団体に思う人も居るだろうけど
中に飛び込んで思ったのは「相手も人間」ってことかなぁ。
詩のことでは厳しいけど、何も全てを鵜呑みにしなきゃいけないとか
そんなことは何も無くて、私は私の信じる気持ちを持ち続けてていい場所で。
だから自分なりの持論も言う。
納得いかないのなら、自分の中は「納得いかない」でいい。
譲れないものには反論していいとも思う。
相手が例え何十年書いてきた詩人であっても。
話がこのまま吹っ飛ぶけど、
2次会の呑みまで参加させて頂いたのね。
そしたら、講演者の高木さんの隣に座らせてもらえて、
色々話をさせて頂いたのだけど、えらぶった感じとかなくて、
すっごく澄んだ目をしててね。
話って言っても詩論とかは無理だよ。高木さんの詩集とかの話もorz
でも社会や人や仕事とかへの姿勢とか、
奢ったところは何も無くてね。
・・・詩人さんで奢ったタイプの人は見たことない。
奢りと実力や見合った自信は全くの別物。
討論になることと相手を否定するのは別物。
うーん・・・見たことないというか直接そう思ったことないというか。
まぁ、人だからね?人が集まってなーんもないなんて
それこそそんな訳ないんだろうけどさ・・・。
あと高木さんに「詩をけなしたり欠点を口にしてくれる人は
褒める人よりも真剣に読んだのだから感謝しなさい」というのには
ずどーんと来ました。
そうだよなぁ。何処が悪いのか口にするってことは
よかったですって一言言うよりずっと言葉を考える必要がある。
帰途に篠崎さんとも話していて
「そうよ。本当に手のつけようがなかったら
直しようがなくって欠点を言うのも辞めちゃうかも」って。
ああー・・・ありがとうございます皆様。

1対1で話が長引いている間は相手だけに集中でいいけど
歓談とかそういうのは今回はちょっと無理だった。
自分から声を掛けに行くのも厳しかったので
(意識が拡散してくような感覚で注意力が欠けてた。
有体に言えばぼーっとしてたってやつ。
詩祭の休憩時間もずっと座ったままだった。
体調どう?って訊いてくださる方々には
「おかげさまで概ね元気です」って返してたけど・・・。
ここんとこの私はあんまり対外的なことに
向いてる状態じゃないなぁ。ぼけっとしてる。
・・・となんか話がずるずるこんなところまで来たので
以上でおしまいですっ!

あとは私は手紙・・・明日にはなんとかしないとorz

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