詩集出版のお知らせ

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第一詩集出版!
-無所属で一人で書いてた頃の詩の詩集-
※自費出版にて出版させて頂きました。

題名→詩集 こころのともしび
ペンネーム→原島 里枝
出版社→埼玉新聞社事業開発局出版担当
表紙・挿絵→小浦昇 様
協力→ギャラリー椿 様 ※こちらの画廊でも販売中
規格→A5判、126P、上製本(ハードカバー)
表紙フルカラー、中表紙フルカラー、帯付き、紐付き
価格→1500円(税込1575円)
発行年月日→2006/08/28
埼玉新聞社事業開発局出版担当へ直接注文可能(+送料210円)     
※Amazonからはこちらから注文可能

※書店販売が埼玉県下に限られるうえ
一般書店からの取り寄せは可能ながら時間がかかるという非常に厳しい状態ですが、
この度無事 ※Amazonより注文可能になりました。
Amazonで注文の場合は送料無料になります。
問い合わせ、注文は埼玉新聞社事業開発局出版担当からもできます。
その場合は送料は読者負担で210円プラスだそうです。
どうぞ今後とも「自作詩展示室」と
「詩集 こころのともしび」への応援を宜しくお願い申し上げます。
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お気軽に登録していってくださいね(^-^)☆

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今年もありがとうございました。

2007年12月30日 14:45

今年も残すところあと1日とちょっとになりました。
「携帯電話」でめでたく800記事になったのですが
正確には795件なんでした・・・。
自作詩展示室を開設した2005年は151件アップ、
詩集を刊行した2006年はなんと404件アップ、
そして後半トラブル続きだった今年は239件アップ(+この記事)。
記憶にはないんですが、5件分は削除した空番号みたいです。
・・・実質800件到達は来年に回します・・・orz
あ、純粋に詩だけだともっと少ないですよ。
詩の活動とか雑記とか全て含めてで795件(+この記事)です。
来年は目指せ1000件到達ですね。
自分こんなに色々書いてたんかと手元のログ見て思ってます。
目指せっつーかログは既に1000件分を越えてるので。
ま、まだ今の時点で此処を潰す予定は全くないので
き・・・・きっと・・・越える・・・よ・・・・?(遠い目)

そういえば昨年は年越詩祭があったんですよね。
あのイベントがもう1年も前だとは思えません。
ほんの数ヶ月前くらいに感じる。
主宰者様の奔走のお蔭で、楽しい年末年始でしたが
来年はひっそり迎えようと思います。

明日の更新に自信がないので本日ご挨拶、でした。

それでは皆様、よいお年を。
来年、またお会いしましょう。

大好きよ

2007年12月30日 14:28





あなたの指先

笑顔

初めはそんな所から好きになっていった

今は全部が好き
その感性
表現力
中身

世界のどこよりあなたの隣りがいい

何処へも行かないで
私も何処にも行かないから



-------------------------

超!超珍しい!!恋愛詩!
ヱロスはありませんが。
いや・・・そういうのを醸し出す詩も
書けたらいいなぁと思うけれど
壊滅的にロマンとは無縁のようですorz
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宜しくお願いします。
[大好きよ]の続きを読む

携帯電話

2007年12月30日 14:25

詩集「こころのともしび」収納作品。
作成日のみ残しておきます。

確かこの短詩も褒められたような。
私の恋愛観が多分に入ってます。
別れるんだったらこうやって別れたい。
普通の人は違うかもしれないが。
えーだって付き合ってた人と
友達に戻るには気持ちが辛すぎない?
確かに何年後かに突然電話が
掛かってくるとかだったら
笑って話せるだろうけど。
時間は巻き戻らねぇよなって思いながら。
でもそれは何年も音信不通だったからで
今日別れましたから
明日から友達になりましょうっていう感覚が
実は私には、無いんですね。
いや、出来る人を否定してるんじゃなくて
単に個人的な感覚の話です。

・・・って詩とは全然関係ない
私の恋愛観語りになりました・・・。
この記事で記念すべき800記事目。
[携帯電話]の続きを読む

15歳

2007年12月30日 14:18

詩集「こころのともしび」収納作品。
作成日のみ残しておきます。

これは親友同士なのか
それとも恋人未満の彼女へなのか
意図的に対象をぼかして書いたのでした。
ただ多分普通は後者だろう。
私としては前者なのだが。
表現不足。
無念。
[15歳]の続きを読む

2007年12月30日 14:16

詩集「こころのともしび」収納作品。
作成日のみ残しておきます。

個人的にはお気に入り。
しかし不幸系。

[猫]の続きを読む

カーテン

2007年12月27日 15:15





どうでもいい事じゃないわ
部屋のカーテンは一日を過ごす私には
重要な色の要素なのよ
ほら あと1件

うっかり笑い合ったあの日は何処へ




---------------------

昔日を思い出すような感じで。
霞んだ記憶を撫でるような感じで。
輪郭が脆くなってて
なぞるほどに崩れていきそうだから
あんまり撫でることもしないだろうけど。
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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。
[カーテン]の続きを読む

ジグソーパズル

2007年12月27日 15:11





失くしたピースは何だったんだろう
紛れ込んだ別のピースは誰のだったんだろう
完成させる筈が
永遠に未完のまま
今捨てられようとしている

何故
捨てるの?
私という名の心のパズル




--------------------

うーん、私の昔の作風ですね。
此処から抜け出した訳じゃないし
こういう呟き系はこれからもあるだろうけど
自分としては此処から一歩出たい。
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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

[ジグソーパズル]の続きを読む

壊れた空

2007年12月27日 15:08

詩集「こころのともしび」収納作品。
作成日のみ置いておきます。

ところでこの詩は
短詩としていいねって言われた詩です。
個人的に私自身も好きな詩です。

で、今データ見たんですが
同日に6篇も書いてまして
そのうちの4篇が収納作品です。
どんだけ乗りに乗ってたんだ自分。
すごい、この後の数日分見ても
1篇しかない日がない(※2篇以上)。
[壊れた空]の続きを読む

追う者

2007年12月23日 00:18





追いかける
追いかける

追いつきたくて
追いかける

追いつきたくて
追いかける


追いかける


追いかける


霞む目こすって
追いかけるから
手を伸ばすから

「     」



・・・追いかける。



--------------------

希望って何処だ
誰が隠した
何処に隠した
でも
なくたって
笑ってやるさ

・・・現在進行形のウタ。
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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。


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12月現代詩研究会

2007年12月20日 19:22

これ2回目に書いている記事です。
ほんとに新管理画面になってからデータが飛ぶ。
最後まで書いて記事を保存のボタンを押すとそのまま飛ぶので
「き-------------!!」ってなります。
この記事はメモ帳に控えてから押すこと@自分へ

12/18は今年最後の現代詩研究会でした。
やっと参加できました。
新しいメンバーさんともお顔合わせさせていただき、
合計10人で濃い内容でした。

私が今回提出したのは「一つの惨劇」(※展示室未収納)です。
事前にあおはさんに読んでもらって感想頂いてました。
もう一篇あったのだけど、そっちは収拾つかないので後で。
今回のは私としては「背伸び」した作品だと思います。
載せてないのにコメントだけ載せてもなんですが
今自分に迷いがあるので載せたくありません。

では頂いたコメントを箇条書きにて。
・朗読がうまくなった(※思い入れがあったので、そのせいではないかと)
・状況設定がしっくりしていない
・一緒に住んでいる(例えば夫婦)人と話していると錯覚した
・人物が飲み込めない→繋がり
・優しく分かるように。読む人に親切に。
・客観
・気持ちの中の状況
・作者と登場人物の関連が分からない
・雪の意味合いをしっかりと
・「要らないものは〜」甘い、曖昧
・整理し焦点を絞る
・心の動き方、精神的な心の動き
・流れの経過の中で気持ちの流れ、動きなどを

あと、詩が変わったといわれました@帰途の電車の中、同行者に

2次会は行かないつもりでしたが
結局行きまして19時頃退席しました。
高橋さんの「雪一尺」の出版記念と
研究会3周年記念だったので。
(とは言ってもいつもの呑み会と何も変わらない)
来年は1/31です。
今から慄いています。
 

闘争心

2007年12月20日 18:38





燃え上がる炎
轟々と音を立てる
燃やし尽くして何もかも
私も一緒に空へ昇るわ
熱い大気と同化して
光は宇宙の果てまで飛んで




--------------------

抽象的。
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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

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コンパス

2007年12月19日 17:09




私の心に絵を描いて
曲線達で埋め尽くして
あなたの優雅なその指で
私の心に刻み込んで
一生忘れたくないから
あなたとの甘い時間




------------------

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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

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曇りのち晴れのち雨

2007年12月19日 17:08

詩集「こころのともしび」収納作品。
作成日のみ載せておきます。

---打たれたいほどに激しい雨は
冬の今は期待できなくて困る。

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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

[曇りのち晴れのち雨]の続きを読む

ひとりごと

2007年12月17日 07:34

新管理画面になってから、「記事を保存」を押しても
そのままデータが飛ぶことが多い。
今も「此処の運営に関して」真面目な記事をずらーっと書いてたのに
ボタンを押したらそのまま記事内容が飛んだ。

詩の更新が飛ぶのなら
データは既にあるから載せなおすだけだけど
エッセイの類はデータのバックアップを取ってなくて
そのまま打ち込んでるので
飛んだら全てパーなのよね・・・。

新管理画面どっかバグってたりしてませんか・・・?<なんとなくFC2さんへの懐疑

墜落

2007年12月17日 06:51




私一人で操縦していた
飛行機は失速して
墜落
私は一人
粉々




----------------------

不吉系三連発でした。
本当にこの頃(去年の一時期)
短詩が多い
幾つ書いたか自分で分かってない

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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

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壊れた玩具

2007年12月17日 06:49





もう遊べないよ
壊れてしまったから
私の笑顔も
壊れてしまったから
目の前にあることだけ
目の前にあることだけ
言い聞かせても
壊れた玩具
壊れてるのが現実




---------------------

ってゆうか
どこも完璧に美しい人間って
居るのか?果たして。
不完全だから人間じゃねぇの?

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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

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もがれた羽根

2007年12月17日 06:47





生まれてまもなく羽根をもがれた
無様に地面の上をじたばたするばかり
一生飛ぶことは無い
一生
そう死ぬまで




--------------------

不吉な詩。
でも人間には皆
羽根になりそこねた
肩甲骨が背中に浮いてる。

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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。




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歩み

2007年12月13日 11:57





一歩一歩歩いてゆく
この世界足跡つけていく
知らないことはまだ多く
幾ら学んでも尽きることはない
生きるというのは時に重く
立ち止まらすにはいられないけど
それでも生きていこう
それでも息をしよう
心に2本の足を
いつでも歩き出せるように



---------------------

載せるか迷った。超駄作。
言いたいことは自分で分かってるけど
こんなに使い古された言葉だけを
そのまま使わなくてもいいだろう。
というか選ぶ言葉の底の浅さが丸見え。
反省してですね、自分の言葉を
改めて考えなくてはなりませんね。
直すなら全改訂のうえ、
多分詰め込みたいテーマが大きすぎるので
詩人失格といえどもこれを晒しときます。

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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

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ひたひたと近寄る春

2007年12月13日 11:52

詩集「こころのともしび」収納作品。
よって此処への掲載予定はありません。
作成日を追記に。

実はこの詩中に出てくる「サイト」は
COA○Hのサイトトップでして、
当時、春の気配を箱の画面から感じて
ほんのり元気が出たのよね。
・・・まんまかorz
些細な雑談でした。


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[ひたひたと近寄る春]の続きを読む

冷える手

2007年12月13日 11:46

詩集「こころのともしび」収納作品。
よって此処への掲載予定はありません。
作成日のみ追記に記載。


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[冷える手]の続きを読む

こんなにも簡単なのに

2007年12月13日 11:44




あなたに届ける言葉が見つからない
旋律に触れば一発なのに
通じ合わせたい鼓動と裏腹に
耳から口へ繋げない



---------------

載せるにあたってちょっと訂正。
好きな音楽への高揚を
どう伝えられるかなぁということを
書きたかったのですが
失敗ちっく。

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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。


[こんなにも簡単なのに]の続きを読む

すり抜ける影

2007年12月13日 11:38





抱き締めても
厚さの無い影は
この腕からすり抜けてしまう
あなたが居ない




-----------------

短詩。
去年の晩冬〜春にかけて
凄い数の短詩だらけ状態。

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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

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あなたの愛し方

2007年12月13日 11:36





目をじっと見つめて

私はどこにも行かないから

そんなに哀しい目をしないで
捨てられた子犬のような目で見つめないで
すがるような、切ないような
そんな哀しい目をしないで

そっと両手で頬を包む
そっと両手をそこに重ねる
それがあなたの愛し方
わたしとあなたの生きる軌跡




--------------------

やばい 今更直したい
というか 艶めかしい詩が苦手
なので正確には
直したいけど直し方がわからんorz
いやほんと 色艶系は難しいよー

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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。


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あてどない宇宙

2007年12月13日 11:19





今ここに2人だけ
突然に弾ける時間
今あなたと2人だけ
限り無い世界が広がる
このなゆたに広がる宇宙の中で
居場所を見付ける




-----------------

久々ログ。
小品ですが
こういうものが
私の味だったかも。


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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

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二度消えたので、はしょりながら。+追記

2007年12月11日 18:05

一度までは我慢して書き直しましたが、
二度目はほぼ最後までの長文を消されたので、
短く行きます。
というか新管理画面になって使い辛い。昔のに戻して!
題名入れ忘れたからってデータ飛ばさなくてもいいじゃないか!

まずは前回の記事およびそれ以前の自作詩への

拍手ありがとうございます(土下座)


大変ありがたく思いました。身に沁みました。
よかったらメッセージもください(強欲だな)

篠崎道子さんから詩集「六月のバラ」頂いています。
読了致しましたが感想まで至ってません。
茗荷熱がすごく気に入ったのですが
篠崎さん的には珍しい部類の詩でしょう。
艶やかさが見え隠れする詩は
私も将来そういう艶を持ちたいと思わせるに充分です。

高橋次夫さんの「雪一尺」は12/1発行なさったばかりです。
私家版?なんと言うのだろう、自費出版?
自費だからといって侮ってはいけませんよ。
この方の書かれる闇の定義は
何者の汚染も受けていないような気がします。
一から己の中で構築してきたものではないだろうかと思うし
光と闇の表裏性を鋭く深く独創的に描いていて
まさしくこれは純文学としての詩集であると思います。

2冊とも、今の私では到底手の届かない境地にある。
眩暈がするといえばする。
だから。テーマは「頑張れ自分」。

数日中に両方の感想を書き上げるのが
今の私のノルマです。

-------------------------

前回の記事から、しばらく此処から離れていました。
今もまだあらゆる分野でスランプ絶好調の状態ですが
拍手頂いているのを見て、頭を垂れる次第です。
さっさと気持ちを切り替えて通常運営できれば楽でしょうし
通常運営するしか私の中の選択肢にないのですが
色々な塊は砕いて食べながら元の姿に戻していこうと思います。

-------------------------

ちょっと驚いたことがあったので追記です。
ポエトリージャパンさんにしばらく前に巻頭詩の応募をしたんですが
あ、いや、掲載はされませんでした。先に申し上げますと。
ただ掠りもしないだろーと思っていたので
チェックもしなかったのですが
さっきBBS見たら、次点にはなっていた・・・!
昔一度出してみて、そのときは本当に
掠りもしなかったのですよ。
一回につき何点応募されるのか知りませんが
いや、ちょっと、びっくり。
ちなみに投稿した「昼下がりの病棟にて」は
ここには未収納です。
題名は微妙にじめじめしてますが
終わり方があっけらかんとした感じの詩です。

迷走中。

2007年12月06日 17:53

12/2にY市に行きました。
詩人会関係でお誘いがあって、そっち関係の復帰第一弾でした。
今年、うちの近所の方且つ女性の方が詩人会に入られて。
歳こそ違えど、今回はその方も誘われてご連絡頂いて。
S川さんの関係なんですけどね。
(分かる方にはそろそろイニシャルでも分かるかなと。)
他色々私の中で色々あって(コンサートもキャンセルしたし)、
ちょっと無理して行くことにしたのです。

大変良い機会でした。
同行者の方々も、迎えて下さった方々も、会そのものも。

別に教室に所属した訳でもなんでもないのですが
一篇、読ませて頂いたり。本にサイン頂いたり。
万年筆はこれを使ってらっしゃるんだなーとか。

ただ、個人的に、自分の詩の稚拙さにいい加減嫌気が差して。
自身の不勉強さにも心底、辛くて。
それで、ちょっと記事が止まってました。
メルマガではちょっと爆発してましたけどorz
(号外出しましたorzここでは書かないような結構素な自分。)

白状したくないことなんですが
先人の詩と「かぶる」ことがあって。
表現とか題材とか流れとか、もう、何?色々。
今の時点で3つ分かってる。未発表でかぶってんじゃないです。
朗読した詩も、「三好達治にそんな表現あったわね」と
S川さんに指摘された表現。諳んじておられました・・・。
http://blog.livedoor.jp/ac5562aozora2/archives/50498634.html
これね・・・。海→母、っていうのがね。

そして空き時間に見て回ったS川コレクションなるブースにて
S條八十に初めて15歳のS川さんが持っていった詩のノートの題名。
「心の灯」。まじですか。読み方はルビなかったけど、
おそらくは「こころのあかり」なのかなと思うけど、
でもちょっと待って。
私随分前に、S川さんにいきなり自分の詩集を押し付けた時に、
「先人の詩とかぶらないように勉強なさいね」って言葉を頂いたけど
なんかもうその時の言葉が頭蓋の中で反響しましたよ。
確かに世に出てる詩集の題名じゃないけどさ。
なんで私はそこでかぶるかな。

あと、若い方がいらしてて。葛原りょうさんって方だけど、
ちょっと、こちらを読んで頂けませんか。皆様。頼みます。凄いの。
鉱石」。この詩の朗読なさって。
この方にも詩集押し付けます送りますって言っちゃったんだけど
この方中也に超詳しかった。いや詩の勉強をすごくしている。
それで・・・その帰り道、今更気付いた。
自分の詩集に入ってるので、中也の超有名な詩とかぶりまくってる。
のがある。
もう題名も出したくないorz@題名から連想できちゃうと思う
あれです、「ゆやーんゆよーんゆやゆよん」の詩のパクリのような。
題材も・・・同じだしね・・・。方向性は違ってても。
でも幾らなんでも。12/1か11月末かでNHKでそれの朗読やってて
久しぶりにちゃんと聞いて、なんか喉に小骨が刺さった気がしてたけど
今更気付いてどうするよ自分orz

私初めて自分で目を逸らしてた部分、一つ気付いたというか見た。
私はきっと今までずっと生きることに不真面目だった。
真面目に改心したつもりでも、そうじゃない部分が確実に。今更。
詩人会に入っても、入りたてとか詩歴がどうこうとか逃げてた。
でも若い方でもこれだけのものを創り上げる。
私は、この方は努力したんだと思う。
そしてここまで来たんだと思う。
私は努力をしているつもりだった。
でも凄く大きな大きな隔たりを感じてしまった。

身近な人にこういう事を相談しても
「趣味と思ってやってればいいじゃん。
一体何がしたいの?売れたいの?そうじゃないんでしょ?
じゃあ楽しく書いてりゃいいじゃん」
そうだね全く同じ事を私は口にしていたね。
「詩を好きで居たいから、なかなか伸びなくても
私の歩幅で行きます」って言ってたね。

一言で言えば、私のその言葉は薄っぺらかった。

砂利石磨いたって、たかが知れてるって思ってたし、
上達だってこれから少しずつでいーじゃんと思ってた。
でもその思想には基盤がなかった。

水もね?
他愛ない日常から切り取っただけじゃなかった。本当は。
そこには、生きるのに疲れてきてた自分に希望を持たせようと
書いた詩だったんだけど、全くその深さを伝えられなかった。
それは完全に私の表現不足であって、
そして今年前半で一番いいと言われた詩がこんな状態で、
なんというか、根本的に自分の才能を疑ったし
純粋に、妬みとかそういう歪みなしに、
心底「羨ましい」って気持ちが胸に落ちてきた。
水も手直し次第で込めたい思いも乗るだろう。
水ですら、突き進んでいくんだ。終わりへ向かって、一心に。
真っ暗な思いに囚われている自分も、足を止めちゃ駄目だって、
どんな長いトンネルくぐっても、最後は凪ぐよってこと言いたかった。
・・・でも、そういう気持ちを、どう入れれば入るだろう??

井の中の蛙。或いは箱庭の中で生きてた人。
外の世界を見ようとせずに自分の庭だけで遊んでる人。
そして、外の世界をまともに見たら、
あんまり眩しくって目が眩んだ。直視したくない。怖い。嫌だ。
知りたくない。無知のまま笑っていたい。
私がちゃんと見ようとしなかった自分と自分の生き方を
今この歳になって思い知りたくない。


・・・なんてのが本音な訳ですよ。
怖いから知りたくないんですよ。本当のことなのに。
そういう自分に深い幼稚さを感じるし
実は詩を書いていてずっと自分と向き合ってるつもりだったから
生活も対人も仕事も何もかも全力なつもりで来てたから

ここからがスタート。

なんて素直に受け止められるだけの覚悟がもうないんですよ。
どうしますこのバカさ加減。

ちゃんと整理して、これからどう進むのか。

そこんところで私は今立ち往生してます。
他愛ない短詩であっても、私の切れ端です。
だから去年のログを今出してるけど
そこに本来あるべきかもしれない選別を私はしてないけど
すごい迷いもあって。単なる自己愛じゃないかって。

今日は完徹してこの時間まで起きてます。
今晩は普通に眠れると思うけど。

いきなり、詩の世界を掻き込むようなパワー・・・。
・・・実はもうない。まだない?どっち?分からない。
でも牛歩の勉強のスピードと濃度を一気に高めることができない。
駄目な人だな私は。
受験生は必死で勉強してるじゃないか。
なんでいい歳した私にその情熱を燃やせない。

・・・という訳で迷走中の私の近況でした。
詩の活動に関してほとんど触れてない記事ですみません。


砂の箱庭

2007年12月06日 09:47



誰もが 洩れなく
自分の背中から流れ出る過去の中に
幾つもの大事なものを
残しながら明日を見ている

食べられてしまうパン屑のように
分かれ道のところに零しながら
知らない森を進んでいく

ただ私だけがいつまでも動けずに

仮初めの箱庭を作って
その中に溺れて
本当の自分の姿から目を逸らして
囲った白砂の砂場で
飽くなき砂遊びばかりしている

白い砂がさらさらするよ
君の嫌いな雪のように
箱庭の外に出るのが
まだちょっと怖いんだ

踏み荒らさせていく雪
を見るのが怖くて




-------------------

今書いたばっか。
イミフですみません。
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