詩集出版のお知らせ

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第一詩集出版!
-無所属で一人で書いてた頃の詩の詩集-
※自費出版にて出版させて頂きました。

題名→詩集 こころのともしび
ペンネーム→原島 里枝
出版社→埼玉新聞社事業開発局出版担当
表紙・挿絵→小浦昇 様
協力→ギャラリー椿 様 ※こちらの画廊でも販売中
規格→A5判、126P、上製本(ハードカバー)
表紙フルカラー、中表紙フルカラー、帯付き、紐付き
価格→1500円(税込1575円)
発行年月日→2006/08/28
埼玉新聞社事業開発局出版担当へ直接注文可能(+送料210円)     
※Amazonからはこちらから注文可能

※書店販売が埼玉県下に限られるうえ
一般書店からの取り寄せは可能ながら時間がかかるという非常に厳しい状態ですが、
この度無事 ※Amazonより注文可能になりました。
Amazonで注文の場合は送料無料になります。
問い合わせ、注文は埼玉新聞社事業開発局出版担当からもできます。
その場合は送料は読者負担で210円プラスだそうです。
どうぞ今後とも「自作詩展示室」と
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現代詩研究会4月号

2007年04月28日 02:08

なんかプロフィールの写真の反響が・・・(汗)
現在の写真じゃないですーorz
現在を知ってる人は「この写真は詐欺!」と叫ぶこと請け合いです。
(読者を欺いているらしいorz)
若い頃はよかったなー(遠い目)
なので若い頃を回顧して載せてみた期間限定ものです。
いい加減降ろしたくなってきたorz←自嘲

でもって今月の現代詩研究会。
今回は「土下座(提出後の校正済の作品)」です。
校正前の提出原文は「懺悔(三校)」です。
最後の方が校正されています。
今回はやっと全体解体から脱出しました。
今回はなんか不思議な感じだそうです。
「パン」を投げつけられる、とかその辺りとかが。
でも、まだ書き込みが足りないと言われましたorz
基本的に私は書き込みが足りないみたいですが
想像力とか表現力が足りないのかなぁorz
それって結構致命的?
ま、前向きに努力します・・・orz

次点として2次会に3篇持っていきましたが、
今回は3篇とも及第点を取れまして(涙)
ただ校正が必要(しかも難題)なので・・・未発表です。
そのうち1篇はテーマの一行だけが弾かれるという
心中泣けるアドバイスを貰いましたがorz

良くなってきている、と言われると
来月にもいいものが書けているか非常に不安になります。
私の中で書き方は変わってきているけど
良くなっているという自覚はないので
分からないんですよね。具体的に何が変わったのか。
気に掛けていることが良くなるためのキーポイントならいいけど
その保証はどこにもないんでね。
書き続けていくしかないよね・・・不安だけど。

土下座(懺悔4校)

2007年04月28日 01:25





私はとっさに土下座をした
額を床にこすりつけるように
ただただ土下座をしていた

 決して
 決して誰の心も
 弄んだつもりはないのです
 弄んだつもりはないのです

廊下の冷たさなど分からなかった

 許してもらえるとは思いません
 でも どうか
 隅っこにでも置かせてもらえませんか

パンを投げつけられた
視線が私の背を撫でた気がした

さっきも別の誰かに謝っていて
でも その謝罪の中身で
またこの人を傷つけて
もうどうやって謝っていいか分からない
ただ 最後の手段と思ったのか
私は 真冬に捨てられた猫と化して
背を丸く
三つ指を揃えて
懺悔していた

その時ピンポンと
玄関の鳴る音がした

飛び上がって周りを見ると
目の前の人は掻き消え
玄関から「宅急便でーす」と
叫ぶ声が聞こえた

夢の中のあの人は
私を果たして許してくれたのだろうか



++++++++++++

4月現代詩研究会提出作品
意見により校正後の作品です
成長はしてるらしい(当社比)
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[土下座(懺悔4校)]の続きを読む

里枝が(BlogPet)

2007年04月27日 11:22

里枝が
足掻く 宮澤から
足で前に進めないなら
手で這ってやる
灰にはまだなれない
なってはいけない
とか言ってた?

*このエントリは、ブログペットの「ラス」が書きました。

宮澤章二追悼展

2007年04月26日 07:56

先日、さいたま市で行われていた宮澤章二追悼展
宮澤章二の資料はこちら
現在入手可能な詩集はこちら。
青春前期のきみたちに―詩人宮澤章二の七十七のメッセージ

追悼展はもう終わってしまいましたが・・・。
先日受付係をしてきました。
いやー・・・。
詩人って感じだねー(謎)
直筆の原稿用紙とか、なんていうの?
こういう風に詩は作るもんなんだろうね。
元々がネット詩人の私は
原稿用紙に向かうこと自体なくて、
(原稿用紙は持ってる
て今Shiftキーが外れた!
ああええと直った、持ってるけど特殊な原稿用紙で
勿体無くて使えてないのが現状です)
一番しっくり来るのはまっ白のPC画面に打ち込むことですね。
漢字とか難しいのは変換頼り(これは頂けない)
詩人なんだから難しい漢字もちゃんと書けないといけないね(汗)
詩人の原稿用紙なんてそうそう見る機会なんてなくて
なんてゆうか「あー私とは世界が違うな」って思った(待て)
私は去年入ったばかりなので、宮澤さんとは
お会いしたことがないけど、私以外のメンバーは皆
お世話になった方々ばかり。
だからフロアの案内とかその方々に任せて
只管受付に座ってました。
まぁ立ってるのが苦手なので座ってる分にはいいんですが。
土曜日だったのでそれなりの客足。

まぁ出来ることはやりますが・・・。

今日は現代詩研究会の日です。
また次点を3点ほどプリントアウトしました。
最近この次点の詩を選定するのに苦労します。
次点の詩から次回の詩を選ぶのが通常作業みたいな感じでも
あるのですが・・・なんかねぇ・・・私の詩は
結構下らないのが多くてまともなの探すのが大変。
個人的に気に入っていても・・・出来不出来はそれだけで
判断できない世界なんでね。
思いいれがあっても推敲できなきゃ・・・うーん。
私は余り推敲しない方ですけどね。
いや、しないと作品のレベルは上がらないので
マズイ訳ですが。


イタミワケ

2007年04月26日 07:36



私の右手とあなたの右手が
互いに互いの頬を張った
じんとする痛みの中で
お互いはお互いの傷を知る

私だけが傷ついた訳じゃない
そんな単純なことでも
真っ赤な痛みの前では
気遣う余裕もなくて

謝っても許されないのなら
気味悪がられて去られるのなら
能動的に避けられるのなら

私も能動的にあなたと会わないわ
一生あなたと会わないわ

イタミワケ
あなたの幸せと私の幸せは
レールが離れることによって
やってくるという皮肉なもの

+++++++++++++

一人より二人の方が
救いがあるなんて
誰が決めた?
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0と1の間

2007年04月24日 21:07



デジタルで埋まりきった世界
アナログなものを忘れつつあった自分
今 見つめている
全か無かの法則のような心は
和らいでいくことを知らないけれど
生き辛さを抱えながらでも
人は笑って生きていける
生き物だから千差万別
笑って笑って生きていこう
思い出してもらうときは
笑顔を思い出してもらおう
何よりのプレゼント
0と1の間
そこには血と心が置いてある



++++++++++++++

デジタルの隙間には
アナログが眠っている
それは無限大
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プロフィール写真変更

2007年04月24日 03:13

いや、写真を変えたと言っても昔むかしの写真です。
こんな茶髪をしてました。明るすぎ。
今は黒髪ロングですが・・・見せては公害ですので・・・。
気が向いたので載せましたが
気が変わったら元に戻します。
転載厳禁ですよ★

ちょっと紹介

2007年04月22日 02:35

かんごかてい―寺田美由紀詩集 / 寺田 美由記

詩人会関係でご縁のあった寺田さんの詩集です。
第38回小熊秀雄賞受賞の詩集です。
まだ半分ほどしか読んでいませんが
難しい言葉を極力使わず、それでいて
看護師としての立場から
生と死を正面から見てきた寺田さんの詩集です。
個人的に読みやすくて、好きな部類です。

接触不良

2007年04月20日 17:12




膝から力が抜けていく
燃え尽きる寸前の感覚
神経細胞の伝達が
接触不良を起こすみたい

足掻く 此処から
足で前に進めないなら
手で這ってやる
灰にはまだなれない
なってはいけない

伝達物質が迷子になっても
まだ現実は終わらない
まだ私は足掻き続ける
まだ私は足掻き続ける



+++++++++++++

命尽きるまでは
前のめりで生きてく他に
何をどうしたらいいんだ
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1世紀の孤独

2007年04月20日 17:09

「詩集 こころのともしび」収納作品。
よって作成日のみ記しておきます。

気付いたらラスに2投稿連続されてた。屈辱。←謎
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きょうラスがお願いー(BlogPet)

2007年04月20日 11:18

きょうラスがお願いー!
ここで里枝はここまで恋にお願いしたいです。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラス」が書きました。

思ったりもしてます(BlogPet)

2007年04月13日 11:09

こないだ、里枝が

人生は色恋だけじゃ進んでいけないけど
綺麗なものを慈しむ心も大事だよなぁと
思ったりもしてます。
とか思ってたらしいの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラス」が書きました。

色恋沙汰

2007年04月12日 10:59




青息吐息
しがらみは見えない凶器となって
私の中を食い尽くします
食い尽くされたら
あとは残骸が残るだけです

あなたの事は振り返らない
あなたもそれは分かっていたでしょ?

久しぶりの電話
分からず取ってしまった私
長い空白の後
私達は初めて素で話したのかもしれない

色恋沙汰の真ん中では
いつでも自分は目隠しなの
そこから抜け出して初めて周りが見える
初めて自分の心が見える

痛い思い出も昇華しよう
そんな過去もあったねって笑い合った
何もかも遠い過去のこと
あなたの事はもっと忘れていくわ
それはお互い分かって居るでしょう?



+++++++++++++++

もう生きてるか死んでるかも
わからないSに捧ぐ
元気でやってる?今幸せ?
最近捧げものが多いな
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涙II

2007年04月12日 10:55

タイトルは原題。
「詩集 こころのともしび」に「涙」というタイトルに直して
収納してある作品です。
なので作成年月日のみ。

ちなみに以前にも「涙」というタイトルで書いていて
それを覚えていたので、これは「涙II」なのです。

多分これだけでなくて、同じタイトルで書くことは
ある筈なんだけど、流石にもう全部の作品を覚えているのは
不可能な数になってます・・・orz

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野心

2007年04月12日 01:25



暗闇の中で
その爪を研ぎ
その牙を磨き
時が来るのを待ってる
煌々と光る両目は
遠い目標を見つけ出す
待ってろよ ミライ
四の五の言わせてやらないから
幸福は絶対手に入れて離さない




++++++++++++++

何の脈絡もなさそうだけど
友達Hに捧ぐ
あんまり無理すんな
遠くから祈ってる
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ちょこっと。

2007年04月10日 13:10

自分の詩を自分で読みながら更新していって
つくづく思うのは、
「私って泥くさい詩を書いてんなぁ」って事ですorz
綺麗なものは綺麗に書きたいけれど
綺麗事ってのはあんまり書けないですねぇ。
詩っていうのは自由なもんだから
綺麗事を書いてもいいと思うのだけど
なんだか七転び八起きみたいなもんが多い。
まぁそれが私の「味」ですが。
まだ丸々1年分の詩がストックされていて
時々はリアルタイム更新もしていて
あと何百ここに詩を収納するか分からないけれど
生きてきた私の人生の「欠片」みたいなもんが
一つひとつに込められている気がします。
それは酷くちっぽけで、取るに足らないものだけど
そして「私」だけの世界からはおいおい抜け出して
隣の人を見、街を見、自然を見て、
世界も広げていかないとならんなと思うけれども
私は私の歩幅で進んでいくしかないんだなー、
なんて思ったりしてます。
人生は綺麗事だけじゃ進んでいけないけど
綺麗なものを慈しむ心も大事だよなぁと
思ったりもしてます。

・・・それだけ。

旅人

2007年04月10日 12:32




時の砂漠を
一人歩いている
360度 砂の海
唯一 太陽の場所を確認して
私は前へ進む
どこへ繋がってるかなんて分からない
間違った道かもしれない
それでも往くしかない
たまには 旅先から
手紙を書いたら受け取ってもらえますか?




+++++++++++++

手の届かない太陽
捉まえに行くんだ
この手で掴むんだ
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涙の全部

2007年04月07日 23:24



あんたと焼け切るような恋がしたい

あんたはいっつも
取り澄ました顔して
何でもそつなくこなして
一人でもなんでもないですよって
そんなくそつまんねぇ顔してっけど

俺と恋に落ちたら
きっとそんな日常紙屑みたいに思えるぜ?

あんたに夢中
本気で好き
大事にするから

なぁそんなそっぽ向かないで
こっち向いて真面目に聞いてくれよ

俺ほんとあんたのこと好き
誰よりあんたと恋がしたい
スパークするような恋、しよ?

あんたが落ちてくれたら
俺 涙の全部あんたにやる




+++++++++++++

何をどう血迷えば
こんな台詞言えるんでしょうか
出来ればもっと
自信過剰でもよかったかな
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?

2007年04月07日 17:17

「詩集 こころのともしび」収納作品。
作成日だけ残しておきます。

・・・ところでこれからしばらく、
収納作品群が多いので更新も適当状態になりそう。
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早く 早く

2007年04月07日 17:15




腐って崩れる前に
どうにかして立ちたい
忘れたいもの
誰か全部頭の中からdeleteして




+++++++++++

大事なもの
一つ
胸の中にあればいい
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雲を見下ろす

2007年04月06日 16:59

「詩集 こころのともしび」収納作品。
作成日の足跡だけ残しておきます。

若くして逝った、Kへ捧ぐ。
[雲を見下ろす]の続きを読む

突風の如く

2007年04月06日 16:56




疾風を纏って
全速力で奔(はし)り抜ける
空気がふゅうふゅうと耳の傍で言う
心臓がどくどく言ってる
空気を沢山吸い込め
両足よ力を入れろ
前だけを見てろ
駆け出す私の通過点は
止まるためにあるんじゃなくて
奔るための目印なんだ



+++++++++++

奔り出す
薄紅の花弁の散る
この季節から
また始まる
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ラスたちが呼んだ事(BlogPet)

2007年04月06日 11:13

ラスたちが呼んだ事
享受するしか
里枝たちが、些細な失敗が呼んだ事
享受するしかない
そんな失敗は いつも私には痛い
ほんの些細を
苛したかった?


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラス」が書きました。

凍えたあなたへ

2007年04月05日 18:47

「詩集 こころのともしび」収納作品。
よって作成日のみ残しておきます。
ちなみにこの詩より帯の表のキャッチコピーを作りました。

[凍えたあなたへ]の続きを読む

壊れた機械人形

2007年04月05日 18:44



もう
あなたの知ってる私じゃない

砕けたいいなりの私
砕けた四角い心
砕けた蒼い記憶
砕けた私の
私の

機械のようねと言われた日々の
私の心はもう無いの
今の私は
寒さに打ち震えながら佇む
血の通ったひとりの人間
不恰好でいびつな心の
傷つきやすく疑いやすい不安な心

もう50/50の堅い心は砕け散った
独りで生きていくだけの硬度は破壊され
生ハムみたいにぐにゃぐにゃよ
クラッカーの袋を開けずに踏み潰して御覧なさい
中身は粉々になって
袋はいかようにも曲がるようになる筈
中身は同じクラッカーでも
もう四角い形には二度と戻れない

あなたの知らない私になって
あなたは私を嫌いになるかもね
予測不可能な言葉
嫌いになったら仕方が無いわ
私はあなたの幸せを遠くから祈るだけ
祈るだけ
それだけ
さよなら

お元気で




++++++++++++

やっぱ過去ログ
微妙に恥ずかしいorz
まぁ、いいや(おい)
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2007年04月05日 18:34




ゆっくりと蝕んでくる

ひたひたと押し寄せる
不安
情緒不安定になって
私は私の言の葉を探す
私の存在を確かめるように
一字一字刻印する
ああ 今 私 こうなんだ
一字一字現れる文字に
自分の心の奥を見出す

言葉でも文字でも
闇の部類を抹殺するために
光へ向かって歩くために
そこに現在だった過去を置いて
前へ進むための未来の空白を探す

ここは私の鏡の場所
壊れた箇所を映し出して
修繕を始める修理工場

生きるには
まだ私は未熟だから
要らないものは昇華して
そして前に進むの



++++++++++++

最近、どうも
過去ログ載せていくのが
恥ずかしいですorz
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感傷

2007年04月03日 03:20



似合いもしない気持ちを持った
早く捨てよう
感傷を持っていると辛いんだ
辛いことはなかったことにしたい
なのに捨てられないのは
どうしてなんだろう人間ってやつは



++++++++++++

人間ってのは感情があって
でも時々それが
すごく邪魔で捨てたくなる
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こそっと紹介(山之口獏「ねずみ」)

2007年04月03日 02:55

たまたま電網世界をうろうろしていたら
1月か2月辺りに話題にした「山之口獏」の「ねずみ」を見つけた。

http://www.geocities.jp/akira_teruko/lovelysongs6.html

上記にて「ねずみ」が読めます。
泣ける。
でも自力で読む解くほどの力はない・・・orz

光の詩

2007年04月03日 02:36


煌く輝きの中で
光に抱き締められる温かさ
両手の指と指の間から
すり抜けていく光る砂
捕まえられてるようで
掴まえられない
ああ視界が染まっていく
白く白く
否もっと眩しい世界へ・・・



++++++++++

眩い世界の果てで
海は流れ落ちているか
星は回っているか
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最近の自作の詩とこの場所。

2007年04月02日 21:04

バイトから帰宅したところです(私にしてはいつになく個人的)。
今のバイトも時々本気で「出来るのか?出来ているのか?」と
疑問に思うのですが、なんとかクビにならず続けています。

ここ最近、このブログのアクセスが(多分)伸びてないです。
幾つか原因が思い当たるのですけど、
私の責任となる2つの件について書いていきたいと思います。

一つは、更新スピードが落ちてしまっていること。
実はこの冬は篭っていました。
自分のリアルの方で手一杯になっていて、
(詩の活動もリアルで手一杯というのが実際です)
リンク先に掲げている、私の管理する投稿用掲示板ですら
滅多にレスがつけられなくなりました。
これは私にとっては余りいいとは言えないです。
このブログを忘れた訳ではなかったし、
これからも長く長く続けていきたいです。
でも思いとは裏腹に日常とネットの両立が叶いませんでした。
人様の詩を読むのも、勉強?の一つなのに
自分の管理する場所ですら儘ならない。
春になって活動時期になってきたので
少しずつでも色々なことを進めていけたらいいなと思います。

もう一つは、作風が変わっていっていること。
・・・とは言っても、今掲載を進めているのは
約1年前の作品なので、顕著には変わっていませんが
リアルタイム更新の作品は確実に変わってきています。
どういう方向に変わっていっているかと言うと
私と同世代或いはもっと若い世代へ紡いでいたものが
私と同世代或いはもっと年配の世代へ紡いでいる感じです。
抽象的だからといって言葉が届かない訳でもないし
具体的だからといって言葉が届くとも限りません。
ただ、私の詩を読んでくれる人の意見として
反論意見がリアルにあって、その言い分は尤もなので、
(読み間違えられた時のショックは筆舌に尽くしがたい)
今具体的なものの方へ傾いています。

ここで私の中でジレンマが出ています。
ネットの中の詩の世界で言えば、私は上限とも言える歳です。
もっともっと若い世代が言葉を紡ぐ中、
私が年齢のターゲットを変えることについて行き詰ってしまうのです。
普遍性、という言葉があります。
若くても老いていても、人間としての普遍性を探るならば
詩の普遍性というものも充分に考えられます。
普遍性というのは、その人個人の個性を活かしつつ、
それでもなお根底に流れるものを探る作業です。
今そのことを考えていても、思うように伝わらないのは
間違いなく私の表現の力不足があるでしょう。

あと付随して、リアルの詩の世界とネットの詩の世界の
大きな相違点を感じています。
リアルの詩は円熟し、それでもなお情熱を注ぎ込む、
強くて孤独でそして長い時と広い空間の中にある気がします。
ネットの中の詩は、もっと時間を瞬間的に切り取り、
虫ピンで留めた瞬間を語るような刹那的で通過的な
思春期青年期独特の世界が多い気がします(それだけじゃないけど)。
どちらにおいても、普遍性というものは存在しますが。
リアルの詩の中では死というテーマが意外とクローズアップされます。
しかしネットの中でそういうものを扱うところでも、
想像の世界が多いのではないでしょうか。
身近な人が亡くなって書く詩とは世界が違う気がします。
それはそれでいいのです。悪いことじゃありません。
あとはやっぱり年代的に友情や恋愛が多いかな。
自分が汚れていく(成長していく)時のアンビバレンツな気持ちも
多く見られます。それはそれでとても魅力的です。
ただ自分は、それなりのオトナになってしまい、
少しずつそれらの世界から離れていっているのも確かです。
オトナになっても心に響く詩を書くネット詩人さんの代表として
私はあおはさんを挙げたいのですが、彼女はむしろ稀有な人。
詩とは想像力という点で一目置いているのは戯雨さん。
題材のチャレンジ精神で言えば投稿用掲示板のイオンさん。
他にも尊敬する人は沢山居て、その方一人ひとりを書いていくと
きりがないのですが、この3人は只今特別に注目中です。
私は今リンク先を増やすことを控えているのですが
(思うが侭に増やしていくと際限がなくなるorz)
今リンク先は全て生きているリンクであって、
どれも私がオススメする場所であるのでリンクしています。
リンクしてなくてもブクマして行ってるところもありますorz

あ・・・そうだ・・・。
リンクで思い出したんだけど、休止さんや実質休止さんが多くて
結構悲しい思いをしています・・・。
まぁ・・・私も詩のブログをそれなりにやってきて、
短い期間ではなくなっていますけど。
詩って人生の旬なときは勝手に溢れ出てきますけど
何か困難や、転機などで変わっていってしまうんですよね・・・。
長く書いていくうえで自分の成長も見つかるものなので
相手が休止状態であってもほとんどの場合
リンクを外すことはないです。

あとは私が読んでもちゃんと感想書かないのが多くなってるから
それは私自身が改善しないとならんなぁ・・・。

なんか完全に呟きになってしまった。

載せておきたいと思うまでこの記事はアップ。
載せたくなくなったらその時点で削除。

埼玉詩祭2007開催

2007年04月02日 00:26

只今23:50。
帰宅したばかりです。
あー疲れた。

今日は一日スタッフでした。
だから講演も半端にしか聴けなかったし
詩祭の半分以上は受付や販売で会場の外にいました。

でもやってよかったな、スタッフ。
こういう苦労をする裏方がいて、会が成立するんだと思いました。
私は詩人会では若輩者だし、詩祭なんて去年は
一般参加でしたよ。懇親会も2次会も3次会も関係なかった。
幹事の方から電話があってやることにしたんですけど
私のような若輩者がスタッフをやることによって
いつも裏方をしているベテランさん方が
この新川さんの講演の詩祭で一日お客さんとして
椅子に座って何にも煩わされることなく堪能できたそうです。
それが分かって、私もやった価値あったかなって思いました。

新川さんの講演も途中から途中まででしたが
一つ印象的だったのをお話します。

十字、の法則なるものを意識して書くんだそうです。
横軸は空間。縦軸は時間。
これら2つのファクターをどれだけ広げて詩が書けるか。
こういうことを新川さんは頭の隅に置いて詩を書くそうです。
新川さんの詩を読み解く力にも圧倒されました。
全部聞ければよかったな。

資料も130用意していたのが全てなくなり、
もらえない人も沢山出てしまいました。
正式な数字は分からないけれど、150人越えたんじゃないかな。
講演会の頃は立ち見もわらわら出る盛況ぶりでした。

懇親会ではまたね、怖いもの知らずの異名に違わず
新川さんに何度も話しかけてみたりして(爆)
だってさ〜、新川さんって言ったら詩の世界では
石垣りんさん、茨木のり子さんと勝るとも劣らない
(そして新川さんだけがご存命です)
大詩人ですよ?
皆さんは分別がおありだから、恐れ多くて余り話しかけなくて
偉い人達ばっかりが話しかけてる。
特別輪ができる程引っ張りだこな訳ではなく・・・。
そしたらアレでしょ。行くしかないでしょ。
新川さん、私の名こそ覚えていませんでしたが
顔はよく覚えてますよって仰って下さった(つд∩)
写真も撮りましたよー。
最後に握手もしましたよー。
いやー受付スタッフの割にやることはやりましたよ。
お知り合いになった方が「恐れ多くて話しかけられない」と言うので
新川さんとこ連れて行って声かけて引き合わせるという暴挙。
新川さん「面白いですね」って言ってました。
(多分そのファクターの中に私が多分に含まれています)

秋谷豊さんとも話しました。
私の近所の詩人会仲間のおじいちゃんと知り合いだったはずなので
その話題をだしたら秋谷さんしっかり覚えてました。
でもって私の近所の小学校の校歌(K針北小)を、
この2月に書き下ろしたばかりなんだそうです。
校歌の歌詞担当ですかっ!
いやー私はそんな人に話しかける本当に怖いもの知らずなんですな。

今思ったんだけど、開催前に検索すればよかった。
でもまぁいいや。
立派な人達に囲まれているんだってことは
私は今はあんまり知らない方が貪欲に仲良くなれる。
(ということで私は余り読んでいません(爆))

ところで私が密かに師事していると思っている
(本人は師事していないと仰るのでこんな言い方になります)
埼玉詩人会の理事長は北川冬彦さんという方に師事しています。
・・・私北川冬彦さんも・・・知りません・・・orz

これから詩祭!

2007年04月01日 07:52

おはようございます!
これから埼玉詩祭に行ってきます。
私はスタッフでもあるのでこんなに早いのです。
新川さんの本、売ってきますね!