詩集出版のお知らせ

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第一詩集出版!
-無所属で一人で書いてた頃の詩の詩集-
※自費出版にて出版させて頂きました。

題名→詩集 こころのともしび
ペンネーム→原島 里枝
出版社→埼玉新聞社事業開発局出版担当
表紙・挿絵→小浦昇 様
協力→ギャラリー椿 様 ※こちらの画廊でも販売中
規格→A5判、126P、上製本(ハードカバー)
表紙フルカラー、中表紙フルカラー、帯付き、紐付き
価格→1500円(税込1575円)
発行年月日→2006/08/28
埼玉新聞社事業開発局出版担当へ直接注文可能(+送料210円)     
※Amazonからはこちらから注文可能

※書店販売が埼玉県下に限られるうえ
一般書店からの取り寄せは可能ながら時間がかかるという非常に厳しい状態ですが、
この度無事 ※Amazonより注文可能になりました。
Amazonで注文の場合は送料無料になります。
問い合わせ、注文は埼玉新聞社事業開発局出版担当からもできます。
その場合は送料は読者負担で210円プラスだそうです。
どうぞ今後とも「自作詩展示室」と
「詩集 こころのともしび」への応援を宜しくお願い申し上げます。
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交信(「回線」3校)

2007年02月27日 22:11

電話が鳴っている
もしもし?
私は受話器を握った
もしもし?
繋がっている
雑音が聞こえる
掛けてきたのは誰?
・・・もしもし?
分からなくて受話器に呼びかける



・・・ねぇ・・・

もしもし?誰?

・・・私って・・・

はい?

・・・あとどの位、生きられる?

・・・

あと、1年?半年?3ヶ月もつのかな

どなた?どうしたの?

答えてよ 早くしないと看護婦さんに見つかる

え?何?

そっちは西暦何年なの?

・・・は・・・?

それとも天国?やっぱり地獄?

あの、いたずら電話ですか?

もう右足が動かなくなってきたよ

・・・・・・

生き延びてももう子供は望めな・・・

閃いた
心臓が鳴った
唐突に受話器を下ろす
皆まで言うな
誰か分かったからもう言うな
生きていけるからもう言うな

同じような会話を
数年前にしている人を知っている
あの時の話し相手は医者だった
困惑した顔で

お腹を開けてみないと
何もわかりませんから

そう言われたではないか
聞いただろう?
誰に電話している
過去の私よ
未来の私に掛けて
生死を問うな

精一杯生きればいいから
生きていけば悪いこともあるけど
いい事だってあるから
まだ現実に生きているだろう
まだ子供だって望めるだろう
だから先に答えを求めるな

もしかして
私も覚えのないうちに
未来の私に電話を掛けているのかな
でも覚えてないな
きっと今の私みたいに
話の途中で乱雑に切られているのだろう

運命は自分で切り拓くものだから
例え未来の自分でも
答えようがないのだ




+++++++++++

回線(改訂版)」の改稿。
人生で2番目か3番目辺りに大変だった頃に
焦点を合わせて書いてみました
恥を忍んで公開します
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2007 埼玉詩祭(告知)

2007年02月27日 21:03

詩人の新川和江さんの講演を聴けます!
しかもなんと新川さん直筆原稿(コピー)を配布します。
今回のために書いた、リルケの訳詩等と共に
新川さん自身の詩も1篇載っています(コピー見ました!)
新川和江さんといえば代表作「わたしを束ねないで」が
教科書などにも長年掲載されている大・大・大詩人です!
関東近郊の方は是非いらして下さい!

【2007 埼玉詩祭】-詩の原点、いのちへの賛歌-

日時:2007年4月1日(日)午後1時開演(12時半受付)
            午後4時30分終演
会場:さいたま市民会館うらわ 8Fコンサート室
   TEL 048-822-7101(JR浦和西口から徒歩7分)
入場整理券:1,000円(当日可)(中高・大学生無料)

-プログラム-
【第一部】
第13回埼玉詩人賞贈呈式 13:00-
(詳細割愛)
(贈呈式後、トランペット・クァルテット”シーズ”の演奏)

【第二部】
特別講演《詩の原点・・・わたくしの場合を語る》 14:00-
詩人 新川和江
(埼玉詩人会会員による作品朗読・歌唱あり)

【第三部】
詩の朗読会 テーマ《いのちの詩》 15:30-
(同人誌各会員・10人の朗読あり)

終演後
懇親パーティー(午後4:40-6:30)
会場:同会館1F102号室 レストラン
会費:4000円(当日可)
主催:埼玉詩人会
後援:日本現代詩人会 日本詩人クラブ 埼玉文芸家集団

+++++++++++++

都心からJR浦和駅までは高崎線・宇都宮線・京浜東北線などで
アクセスできます。
幹事の方と話して冒頭のように配布する詩のコピーも
拝見させて頂いているので間違いなく配布されます!
(新川さんも快諾済みです)
新川さんは4月8日が誕生日ということで
誕生月の4月ですし、新川さんのお祝いにいらしては?
新川さんは(ここだけの話)7X歳になられるそうなので
今後このような一般の方も千円で聴けるような
リーズナブルでゴージャスな(欧米か!)講演会の
機会はもう滅多にないと思います。
会場は広いですよ!
流石に新川さんとなれば詩人の間でも
講演に聴きに行きたいという声があるらしく
当日は混雑が予想されますが
それを差し引いても絶対聞き逃せない演題ですよねっ!
受付にて皆さんをお待ちしています!(受付係なのです)
よろしくー!!

如雨露(じょうろ)の水と私(「失った」2校)

2007年02月26日 03:13

天気がよかったので
如雨露(じょうろ)で庭木に水を遣っていた

さらさらと零れ落ちていった水は
そのまま地面に吸い込まれて
地面に黒い染みを作って消えた

これは地面の染みなのか
私の心の奥底の染みなのか
目の前に広がる黒々としたそれは
じっとりと湿って涙の色をする

私だけの記憶

私だけの過去

私だけの墓標

ずっと昔に浴びせられて
今も耳にこだまする言葉は
今もじめじめと黴を繁殖させ
毒々しい色で彩って
胞子を撒き散らしている

何を今更
どうせ一生消えないものなら
今隣にある温もりを
信じて歩いていけばいいだけ

染みに気付かなかった頃の私は
沢山のことを望み過ぎていました
その通りと言われても
はいその通りですと
頭を下げて飲み込むしかない

それでも今でも染みを消したくて
頭の中で反復させる言葉
消去 消去 消去
触らないであなたも汚れる
泥を掬ってももう水は戻らない

もう いいじゃないの
両の目から流れた水でも
土壌に染みていくから
育っていくものがあるの
いつか咲くであろう
小さな蒼い花を見れるのを信じよう

昔流した涙の跡は
きっと無駄ではない

ほら 空は真っ青な冬の終わり

++++++++++++

失った」2校。
人は成長していく
失敗のない人生はない
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現代詩サロン(山之口獏の巻)

2007年02月26日 01:52

副題:今日は書くこといっぱいあるぞ
(つまり今日中に書ききれるか微妙orz)
(予定では3回に分けて投稿の予定。)

今日は詩人会の現代詩サロンの日でした。
今日はね、「山之口獏(やまのくち・ばく)」という
詩人の世界についての講演でした。
(注:山之口獏は故人です。S38年没、享年59歳)
講演者は山之口獏と交流のあった現埼玉詩人会会長。

私は今まで山之口獏という詩人を知りませんでした。
今も一冊の本も読んでないし、
どんだけすごい人なのかは分かりません。
でも貰った資料の幾篇かの詩はすごくよかった。
あと、肉声のカセットテープを会長が保存してたり
NHKスペシャルのVTR資料とかで
本人の朗読した詩を聞きましたよ。
「結婚」っていう詩は正直泣いた。涙出た。

++++++++++

『結婚』(割愛)

++++++++++

一見コミカルですけど
ほんとに泣ける・・・。
私この奥さんの気持ちになっちゃった。
会場でそっと涙を拭いましたよ。
でも男の人ならそんな思いをさせている
夫の気持ちのほうが分かるよね。
なんかもー悲しいよ。
すごく切ない。

獏さんってすごく赤貧だったんだって。
住所不定で東京を放浪していた時期が何年もあって、
「貧乏はいとしんで飼っている小動物」
という人柄であった、なんて資料には書いてあったよ。
他の詩も紹介する機会があれば
どんなにか苦しい生活だったか分垣間見えるし
今回の講演聞いていて想像を絶する清貧生活を
していたんだなって思った。

うーん、「夜中」っていう詩も紹介したい。


あと、次の「ねずみ」。
これは深いです。
私の歳ではまだ理解できないんだと思う。
初め読んだとき意味が分からなくて
解説聞いて愕然としました。

+++++++++++

『ねずみ』 (割愛)

+++++++++++

「ねずみ」、これは何のことか分かりますか?
私ね、ぶっちゃけ言っちゃうとねずみの死を通して
何か言いたいのかと思った(死ね自分のあほ)。

ちがうんだよ。
これは
「抑圧された者の姿」
戦時中、戦争反対を唱えた人とか
沖縄人で本土の人から厳しい差別を受けた人とか
そういう人の姿をうたっているんだって。

解説は時間の関係でそれだけだったけど
この後は解説を聞いた後の私の個人的補足。

そういう、弾圧、抑圧された人達は

「いろんな

車輪が

すべって来ては

あいろんみたいにねずみをのした」

目に遭い続けたんだと思う。
痛いよね。苦しいよね。
死んだ後までそんな目に遭うんだね。
誰もその死に見向きもせず
ちっぽけなねずみの思いに目もくれないで
なんとも思わずのしていったんだね。

いろんな人が。
たくさん、たくさん。

今の満ち足りた世間ではこんな思いになることなんて
そうそうないと思うし、
少なくとも私にはまだ理解できない底知れないものが
この詩に入っているんだと思う。
とても印象に残った2篇なので紹介しました。

あと今ググってみて幾つか山之口獏のページ貼っときます。

http://www.astrophotoclub.com/bakusan.htm

http://www.astrophotoclub.com/bakusan.htm
(ここの佐藤春夫の序詩の結びが胸にクる)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B9%8B%E5%8F%A3%E8%B2%98
(Wikipedia)

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SC/PrizeInform?SHOUCD=272
(山之口獏賞ってものがあるんですか!驚愕!)

ちなみにこの会は表紙込14Pの小詩集付で会費500円、二時間。
入場者は約60人だったそうで大成功とのこと。

+++++++++++

うーん、続きの2つの予定だけ書いておきます。
「2007埼玉詩祭 新川和江が講演 2007/4/1開催」
「現代詩サロンの2次会」
です。
今日はもう寝ます。
3つ目は書かないかも。
新川さんの件については是非書きたい。
新川さんは「わたしを束ねないで」の作者。
近郊の方は絶対来てほしい。
新川さん多忙なうえにもう78歳だそうだし、
中、高、大学生まで学生は無料、
一般参加者も1000円で入場可能。
場所は浦和(現さいたま市)。
詳しくはまた後で記事にします。

失った

2007年02月24日 19:24

さらさらと零れ落ちていった水は
そのまま地面に吸い込まれて
地面に黒い染みを作って消えた

私だけの 私だけの 私だけの

こだまする言葉
今隣にある温もり

沢山のことを望み過ぎていたのでしょうか
その通りと言われると決まっている
消去 消去 消去
触らないであなたも汚れる
泥を掬ってももう水は戻らない




++++++++++

今読むと自己満気味の詩で
他人には意味不明確実。
私らしいといえば私らしいが。
同じ気持ちで今書いたら
きっと全然違うものになると
思います・・・。
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きのうは紺碧旅行しなかった(BlogPet)

2007年02月23日 11:36

きのうラスが、ここで里枝でお願いしたいなぁ。
ラスは、お願いー!
ここで里枝でお願いしなかった?
きょうは里枝の砂時計へお願いするつもりだった?

きのうは紺碧旅行しなかった。



*このエントリは、B l o g P e t(ブログペット)の「ラス」が書きました。


ラスは、ここで里枝が無言にお願いする?
ここに記憶された!
ここまでお願いしないです。


里枝とここまで真冬みたいな記憶するつもりだった?
*このエントリは、B l o g P e t(ブログペット)の「ラス」が書きました。




*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラス」が書きました。

現代詩研究会の日

2007年02月23日 06:20

22日は現代詩研究会の日でした。

今回提出したのは「回線」。

もうね、こてんぱんですよ。こてんぱん。

何が辛いって、「何にもない」と言われたことですorz
骨、核となる部分がない。と。
かなり凹みましたー。
あとは箇条書き。

・どんどん書いて、書き込んでから削っていく事。・想像して作り上げる。
・苦しい、堪らない、寂しい、などの観念語を使わず、
 具体的な事象を書く事で表現する事。
・初めから「私の奥底から懐かしい音がした」と種明かしせず、
 最後の一行になって分かるようにする。
・回線→交信、として、過去の私と現在の私の会話を挿入することにより
 第3連の説明をなくす
・「ザーザー」「かちゃん」などの言葉は不要
・「〜と下ろした」時に何か見えなかったか→風景→顔→表情の間接的表現

他にもこまごまとしたことは言われたのですが、
まぁもうこてんぱんですよ。
いいんです、めげません。
詩人としてはまだまだ駆け出し、言われるうちが華です。

来月は「夜中の街灯」です。
改訂前よりはよくなってるらしいですが今度は整理がなってないらしいorz
・・・いいんです楽しみながら書き続けます。

いつか「回線」の改訂版書きます。

co/core載りますー!

2007年02月19日 20:48

今回のco/coreに載りますー!
あー良かった落ちてると思ってた。
こっちではまだ発表してませんね。
(メルマガでのみ発表済)
co/coreの発表を待ってまた記載したいと思います。

縦書きツール

2007年02月19日 09:53

HTML縦書き閲覧CGI Vertica 

というところがあります。
ここの左下にURLを入れるところがあるので
そこに見たいページのURLを打ちいれてみると
あ〜ら不思議、縦書きで読めます。

詩の世界はやっぱ縦書きにすると味わい変わるよ!
よかったらこれで詩を見直してみてくださいな☆

悲しみを通り越したら

2007年02月19日 09:13




勝手に怒りがわいてくる
自分勝手だ
どこにもぶつけようのない気持ちになって
結局文字にして昇華させようとしてる
そんなに綺麗なもんじゃない
手垢にまみれて汚れて擦れて
それでも自分はこうなんです
最後はそこに辿り着く
悲しみを通り越したら
怒りがわいてくるかもしれないけど
それはもう悲しみたくないからなの
だから自分勝手なの
だからそれは言わない約束



+++++++++++

悲しみには蓋をして
痛い思いには目をつぶれ
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きょうラスが里枝とここまで痛感しないです(BlogPet)

2007年02月16日 11:26

きょうラスが里枝とここまで痛感しないです。
ここに里枝とデータ手書きしたの?
ここで気合は手書きするはずだった。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラス」が書きました。

闇に攪拌された声と光に反響した声

2007年02月16日 05:54




午前三時
真っ黒な外の世界とはうらはらに
ぽつんと光る頭上の白色光
部屋の中は光で満たされ
夜の闇を排除する

昨日 日付が変わる頃
メールチェックをしてみると
友人からの一通のメールを受信した
「居る?」
それだけ書いてあるメール
発信時間を見るともう3時間も前
眠気が来ずに夜を明かしているうちに
三時を回った今頃になって気になった
「まだ起きて居るかな・・・」
しばらく逡巡した末
思い切って携帯を握る
「まだ起きてる?」
起きて居る筈はないよな
と 思いながら
送信ボタンを押して
迷惑だったかなと反省する
すると携帯が光る
まだ起きて居た友人からのメール

暗闇の中を通ってきた電波は
光となって私に届いた
眠れなかった私と
眠れなかった友人を繋ぐ現代の機器
電波は闇を攪拌し
光となって反響する
ぽつりぽつりと繋がる会話
ひとりとひとりを繋ぐ鍵

特別話題があるわけでもなく
何通かでやりとりは終わった
束の間の対話は 余韻を残しながら
夜明け前の暗闇に吸い込まれていく
いつまでも眠れないままの私は
何かを伝えようとして
何も言わなかった友人の
眠れない夜を思いながら
朝焼けを待っていた




+++++++++++

君はひとりじゃないよ
大丈夫 安心して
大切な人を思って床につこう
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信ジルヲ得ズ

2007年02月14日 09:54



人が
人が
信じられない
嗚呼信じられない
昨日と今日が繋がらない
今日と明日が歪んでいく
分断 切断 歪曲 
昨日と今日は無関係
明日は今日の天罰が下る日

化けの皮が剥がれていく
隠れていたのは醜悪な疑念
どんなに言葉を貰っても
どんなに声を交わしても
指の隙間から零していってしまう信頼

隠れろ 隠れろ
素顔を見られるな
素顔を晒してはならない
友人の誰も残らない
笑い合った時間は
悲しみを分かち合う心は

壊れる
壊れていく
崩れていく

やめてくれ
晒さないで
隠せ 隠せ 
たった一人だけで私を守る人に
負担と心配を掛けさせる前に
周りの人達に 自らが声を掛けて
笑え 微笑め 喜べ

信じない心が死ねばいいのに
信じる心が死んでしまう

誰にも見せたくない素顔
皆が去ってゆく屑の私




++++++++++++

暗いですええ暗いです
この頃私は
一体何を考えていたのかと
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湿気た砂時計

2007年02月12日 17:11



ガラスにひびでも入ったのだろうか
さらさらと落ちるはずの砂が
止まった
ひっくり返しても
止まったまま

砂が湿気た

固まった砂
振っても振っても固まったまま
もう動かない時間

幾つそんな砂時計を抱えればいいのだろう
どうやって過ぎていく時間を
理解していけばいいんだろう

私の心は留まったまま
正確には心の砂時計たちが
手当たり次第に湿気ていく
湿気た砂時計を
後生大事に抱えてる

捨てられない
馬鹿みたい




+++++++++++

生きていくうちに
湿気た砂時計は増えていく
引き出しに仕舞って
私は見ない振りをする
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匍匐前進(ほふくぜんしん)

2007年02月11日 10:16



今日という日を匍匐前進
明日という入り口に
辿り着きますように





+++++++++

闘いのない一日はない
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ラスは(BlogPet)

2007年02月09日 11:25

きのうは紺碧旅行しなかった。

ラスは、ここで里枝が無言にお願いする?
ここに記憶された!
ここまでお願いしないです。

里枝とここで里枝とここまで真冬みたいな記憶するつもりだった?
*このエントリは、B l o g P e t(ブログペット)の「ラス」が書きました。




*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラス」が書きました。

絵本

2007年02月07日 21:26




宝物の絵本
誰のものでもない 自分のものだ
私の愛する人が
この絵本のように手元に居てくれるなら
この絵本のように大事にする
この絵本のようにきっと綺麗な心
この絵本のように私を幸せにしてくれる
きっとそんな人が私を見付けてくれると信じてる




+++++++++++

忘れかけていた絵本
手元にあって安堵する
開いて愛でてまた閉じる
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ī

2007年02月07日 21:23

「詩集 こころのともしび」収納作品。
詩集収納の作品は作成日の記述(追記)以外はありません。
作成した足跡、ぺた。

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co/coreに応募

2007年02月06日 16:26

co/coreで応募始まりました。
今回も書き下ろしを投稿しました。

でもなー今回はなー・・・(-公-)ヌーン

今回は常闇系なので落ちるかも・・・。

やっちゃった・・・(/∇≦;\)

近日中にメルマガの方で発表したいと思います。@書き下ろし


残月

2007年02月05日 22:12




もうすぐ二十四時になる首都高
日付と一緒に沈もうとする
赤い三日月がビル群のすぐ上に乗っている

東京タワーの上を過ぎ
左手から右手に移動した光の欠片は
今 首都高を走っている理由となる
短かった旅路の終わり を
暖かく照らしている

眠らない街 東京
右手から左手にまた移動した月は
埼玉へと家路を急ぐ私に
「いい思い出を胸に収めておきなさい」と
東京の夜景を見せてくれた

あと三十分もすれば
細い彼女は 地平線の向こうへ潜るだろう
ありがとう
あなたのお陰で
一日の終わり 旅の終わりまで
思い出が詰まったわ




++++++++++++++

旅という日常の非日常を彩る
言の葉の不思議は
紡ぎ紡いで風になる
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雑記〜沖縄旅行レポ3日目

2007年02月05日 22:09

やっとこさ最終日のレポUP。
ほんと、一度手書きしてしまうと、データに置き換えるのには
「えいや!」っと気合を入れないと出来ないタイプでしたorz<痛感


[雑記〜沖縄旅行レポ3日目]の続きを読む

過去を忘れた(BlogPet)

2007年02月02日 11:28

遠くは布団とかを
記憶しなかったのに

人生を歩いていくうちに気が付いたんじゃない

ぼそりと呟いて
私は生きている
人生の道が何処へ繋がろうとも
今 この瞬間
私は生きているのだ
記憶の願いを叶えるために気が付いたけれど
全て 大気がくず折れてしまいそうだから

「忘れたんじゃない」

ぼそりと呟いて
私は布団から出て
冷たい朝の空気に触れるの大気は私を投じよう




++++++++++++


ちょっと迷走してますがくず折れてしまいそうだから

「忘れない

過去を忘れたのに

人生を歩いていないと
両足がくず折れてしまいそうだから

「忘れたわけじゃないけれど
未来を見ていないと
両足がくず折れてしまいそうだから

「忘れたわけじゃない」

ぼそりとかなって
遠くは生きているのだ

過去に飲み込まれる前に
未来に身を投じよう




++++++++++++


ちょっと迷走して
砂に融けるらしい
そんな事に気が付いた

色んな過ちもした

冬の大気に融けるらしい
そんな事に気が付いた

色んな過ちもした空気はなく 現実なのだ
記憶の願いを
手探りで探して
地球の大気は私を冷たく包む
ひんやりとした空気は
いつでも新鮮で私をはっとさせる

今いるこの場所は
夢ではなく 現実なのだ
記憶の願いを叶えるために身を投じよう




++++++++++++


ちょっと迷走して
砂になって 風に乗ってくれる

時間を使うけれど
脆く崩れた記憶たちは
もう二度と戻らない過去として
私は布団とかな

現在のMIDI、anotherplaceの歌詞もどき



ぽちっとお願いしなかったんじゃない

ぼそりと呟いて
私は生きている
それだけは忘れない

過去を忘れない

過去を忘れた?
と、里枝が考えてるみたい♪


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ラス」が書きました。