詩集出版のお知らせ

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第一詩集出版!
-無所属で一人で書いてた頃の詩の詩集-
※自費出版にて出版させて頂きました。

題名→詩集 こころのともしび
ペンネーム→原島 里枝
出版社→埼玉新聞社事業開発局出版担当
表紙・挿絵→小浦昇 様
協力→ギャラリー椿 様 ※こちらの画廊でも販売中
規格→A5判、126P、上製本(ハードカバー)
表紙フルカラー、中表紙フルカラー、帯付き、紐付き
価格→1500円(税込1575円)
発行年月日→2006/08/28
埼玉新聞社事業開発局出版担当へ直接注文可能(+送料210円)     
※Amazonからはこちらから注文可能

※書店販売が埼玉県下に限られるうえ
一般書店からの取り寄せは可能ながら時間がかかるという非常に厳しい状態ですが、
この度無事 ※Amazonより注文可能になりました。
Amazonで注文の場合は送料無料になります。
問い合わせ、注文は埼玉新聞社事業開発局出版担当からもできます。
その場合は送料は読者負担で210円プラスだそうです。
どうぞ今後とも「自作詩展示室」と
「詩集 こころのともしび」への応援を宜しくお願い申し上げます。
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2008年09月22日 22:37






そんなに簡単に蓋をされたんじゃ堪らないよ
少しは私の言い分も聞いて
何もかも自分一人で決めないで
何だって思うようにいかないと思ってるのは
あなただけじゃなく私だけじゃなく
何だって解決策がないような人生にだって
もつれもつれた先に何か見えてくる
足掻き続けることはとても疲れる
そう とても
それでも生きて行くための道は平坦じゃない
蓋をきっちりと閉めてしまって
大した事ないよと
笑える舞台裏を知らないのは幸せなこと





-------------------

独白に近い

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宜しくお願いします。
[蓋]の追記を読む

窒息

2008年08月20日 10:41





胸が苦しいのに
涙が出て来ない
私はいつから
こんなに冷たい人になったの
こんなに哀しい人になったの




---------------------

短詩。
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宜しくお願いします。
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拒絶の封鎖

2008年08月20日 10:39





何度繰り返しても
いつまで経っても
持て余すのは
後ろ向きで負の電荷を帯びる感覚

憂鬱な類の感情は
心の奥にぎゅっと詰めて
なかった事にしよう 見なかった事にしよう

本当は
溶けて 流れ過ぎるのが一番 なのに
暖かい春は 
もうすぐそこまで来ているのに
どうして
雪解けまではまだ遠い

溶けて
泣きたい




--------------------

アップに伴いかなり手直ししました。
ちょっと完成しづらいタイプです・・・。
一人善がった感じかなぁ。
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宜しくお願いします。
[拒絶の封鎖]の追記を読む

溶けない氷

2008年03月24日 15:27





氷山の一角
あなたは氷の中に居た
何万年も其処で眠っていたかのような
遠い過去と遠い未来の顔をしていた

叩いても殴っても
最後には薪を投げつけたりしながら
私はあなたと話そうとした
そんな冷たい中に居ないで
焚き木の傍で温まろうよ
氷の外には
全く別の世界が広がってること
あなたに伝えたかった

流れ流れて遠くへ行ってしまった
引き止めることは出来なかった
あなたの意思で動いていったかのように
あなたは冷たい氷の中
私の手にしもやけとあかぎれを残して
あとは焚き木の灰が
風に吹かれて散らばって消えた




-------------------

個人的になんとなく終わりが
先日書いた「三月になる前に」に似ている気がする。
あ・・・・!わかった。
この詩は、外に居る人が、内に居る人へ働きかけた詩で、
三月〜は内に居る人が、外へ居る人へ、思いを募らす詩じゃない?
あ、「三月〜」は実は大幅に書き直しまして、
本日メルマガにて公開させて頂きました。
いつか展示室にも改訂版を入れるとは思いますが。
外の人がこう思ってるなら、内の人も応えなきゃー(汗)

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宜しくお願いします。
[溶けない氷]の追記を読む

ジグソーパズル

2007年12月27日 15:11





失くしたピースは何だったんだろう
紛れ込んだ別のピースは誰のだったんだろう
完成させる筈が
永遠に未完のまま
今捨てられようとしている

何故
捨てるの?
私という名の心のパズル




--------------------

うーん、私の昔の作風ですね。
此処から抜け出した訳じゃないし
こういう呟き系はこれからもあるだろうけど
自分としては此処から一歩出たい。
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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

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曇りのち晴れのち雨

2007年12月19日 17:08

詩集「こころのともしび」収納作品。
作成日のみ載せておきます。

---打たれたいほどに激しい雨は
冬の今は期待できなくて困る。

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このボタンも久々ですね。
宜しくお願いします。

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漫然とした日々

2007年07月19日 09:00




時々、とてもお気楽な自分が
おめでたく思うよ
有難みもよく味わわず
咀嚼不足で太ってく

後ろ指を指されようとも
悪いことじゃないのなら
悪いことをしてないのなら
もっと胸張って生きていけばいいのに

いつも自分中心
他人様への心配りも出来ず
重箱の隅をつついては
何かといちゃもんつけている
そんな奴自分なら要らない

なんで噛み締められないんだろう
そういう思いをしたことがないから?
大切な人を失ったら
私はもう生きていく勇気がないのに
失ったことがないから
生きていくことに漫然としている
日々が希薄に過ぎていく



-----------------------------

昔の詩のが手ぬるい
でもこれはこれで
いいんじゃないかとも思う
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毛色が違う

2007年06月02日 01:14



白鳥の中に一羽
雁が居る
浮いてる
一羽だけ違う
多分それが
昔の私
今の私は
さしずめガチョウ
似て非なるもの
同じになれない
それが私




++++++++++++

個性と言ってしまえば
個性なんでしょうが
こんな形はねぇ
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不意に湿る目玉

2007年05月08日 22:28




何の事はない
ただ短編の小説を読んだだけ
人が死ぬ訳でもない
病気で苦しむ訳でもない
ほんの少し 愛する気持ちが
するすると寄り集まっただけ
夜の海の闇の色
見えないものが脳裏に浮かんで
砂のさらさらと指の間を抜ける感覚とか
ただ話してるだけの言葉とか
有りそうで無い
現実とか
すごく些細なものが
乾いた目玉を湿らす
もう次は読めない
湿っただけでおなかいっぱいだ
こんな思い小説の中だけで十分だ




++++++++++++

個人的に相当拙い
今書き直したら
多分もう違う
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涙II

2007年04月12日 10:55

タイトルは原題。
「詩集 こころのともしび」に「涙」というタイトルに直して
収納してある作品です。
なので作成年月日のみ。

ちなみに以前にも「涙」というタイトルで書いていて
それを覚えていたので、これは「涙II」なのです。

多分これだけでなくて、同じタイトルで書くことは
ある筈なんだけど、流石にもう全部の作品を覚えているのは
不可能な数になってます・・・orz

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