詩集出版のお知らせ

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第一詩集出版!
-無所属で一人で書いてた頃の詩の詩集-
※自費出版にて出版させて頂きました。

題名→詩集 こころのともしび
ペンネーム→原島 里枝
出版社→埼玉新聞社事業開発局出版担当
表紙・挿絵→小浦昇 様
協力→ギャラリー椿 様 ※こちらの画廊でも販売中
規格→A5判、126P、上製本(ハードカバー)
表紙フルカラー、中表紙フルカラー、帯付き、紐付き
価格→1500円(税込1575円)
発行年月日→2006/08/28
埼玉新聞社事業開発局出版担当へ直接注文可能(+送料210円)     
※Amazonからはこちらから注文可能

※書店販売が埼玉県下に限られるうえ
一般書店からの取り寄せは可能ながら時間がかかるという非常に厳しい状態ですが、
この度無事 ※Amazonより注文可能になりました。
Amazonで注文の場合は送料無料になります。
問い合わせ、注文は埼玉新聞社事業開発局出版担当からもできます。
その場合は送料は読者負担で210円プラスだそうです。
どうぞ今後とも「自作詩展示室」と
「詩集 こころのともしび」への応援を宜しくお願い申し上げます。
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2008年09月06日 02:21





撥ね上がるようにして目を覚ました
真夜中午前3時
今見た夢が夢であった事に
会えない人と会っていた事に
口元を押さえて嗚咽を堪えた
もう何もかも昔のこと
今は今を見つめなきゃ
思いは幾らでも溢れ出すけど
思い出だけで人は生きられない





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多分「説明が少なすぎ」て
「具体的なイメージをするための根拠が抜けている」ことがときどき、
私の詩に大きな自由度をもたらすのです

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宜しくお願いします。
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今日の終わりの擦り傷の血の赤

2008年08月13日 10:23





擦り傷だらけの心になって
今日も一日が終わりになる
滲んだ赤い血は鮮やかな色をして
生きているんだと主張している

生きていくからには
人と出会い話し別れていく
自分と同じ考えの人間なんて
一人も居ないから
誰とも重ならないことに眩暈がする
誰もが相手の全てを知る訳ではない
毎日がせめぎ合い
日常が戦場

生きていくには稼がにゃならぬ
自分の心に今日もまたほら
すり傷いっぱいこしらえて
うまく行ってる振りして笑って
信じられる価値がある自分なのか
分からないから結局
最後にはすれ違ってしまうのかもしれない





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何かに向かって我武者羅に生きられる
その若さはそのときにしかない
どんな形であなたは使ってきたのか
どんな理由で私は選んでいたのか

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宜しくお願いします。
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携帯

2008年08月13日 10:18





ただ黙って
座ってだけが
出来なくて
私は携帯を取り出して
隔絶された自分の世界へ
自分の精神を放り込む




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深い意味はなく
電車の中を見回すと
皆が皆携帯を覗いているという
もれなく不思議な景色があって
その中の一人に自分も在るという話

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宜しくお願いします。
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電車

2008年08月01日 19:13




電車 がたんごとん
胸をふくらませながら
電車 がたんごとん
もうすぐ久方ぶりに会う
電車 がたんごとん
何だか逆に心配だ
電車 がたんごとん
ゆれる度に
私の心もゆれる





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これはこれでorz
最後の4行がなければ少しはましかもしれん。
と思ってそれらは削っておきました。

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宜しくお願いします。
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四月の朝(4校)

2008年05月30日 01:37




透き通るような闇に
しっとりと馴染ませた白い花弁

焦げ茶の幹に絡まり
ふっくらと広がる夜明けの気配

太陽は空に口付けをして
紅色に染め上げていく

まだ動かない始発の電車に
一人駆け込んでくる学生

小型犬を連れた老夫婦を
後ろから追い抜くジョギング姿

街の真ん中の公園の敷地で
青いテントから這い出てくる人

黎明に共鳴する無数のいのち
その生命力に慄き空は蒼ざめる

より一層高く蒼い空が見たくて
私といういのちも窓を開け放つ




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この詩の「着地点」を
ずーっと見つけられない・・・。
自分で考えて4校にしたのですけど・・・。
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使用期限

2008年05月27日 12:58





このオンボロ身体
あちこちはりぼてしてるけど
そろそろ使用期限が来てるみたいだ

生きるも死ぬもこの入れ物次第
でも
まだ使えるはずだから
丁寧に修理をして

本当の耐用年数を越えるまで



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載せるにあたって少々加筆修正しました。
どうしても要らない行があったり
もうちょっと頑張れみたいに思ったりしまして・・・。

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宜しくお願いします。
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抱き締める

2008年05月27日 12:54





音色が疲れた体を包み込む
生命を紡ぎだすような
温かい音の共鳴の集合体は
私の心に灯りをともす




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むちゃむちゃ短詩。
今同じ題材で書こうとしたら
とても4行詩でまとめられない。
これはこれで当時の私の創り方。
精一杯の、私の声。

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宜しくお願いします。
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いい加減なことを言うな

2008年05月05日 08:30





偽善者が一番嫌いだ
独善者は馬鹿みたいだ
人はコインと同じ
表もあれば裏もある
読み誤れば
あなたは何もかも失う




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短詩氾濫時期でしたねこの頃。
どうもペラいけど直しようがございませんorz
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宜しくお願いします。
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夜中の外灯

2008年05月03日 14:34

「詩集 こころのともしび」収納作品。
いつものように作成日のみ掲載・・・とは言わないよっ(不意打ち)。

詩集収納時の詩はこれ(初校)
直したものが1校(本当はこれを2校というが)これ
それを直したものがこれ(2校=ほんとは3校)
最終的に出来上がったものがこれ(3校=ほんとは4校)

これの校正作業に関する記事は
これ(記事の下のほうに出てきます)と、この記事

・・・ははははは・・・題名まで変わってやがるorz
つかそもそも「〜校」というのは便宜上というか
大抵PCの画面上で校正かけていって
自分の気持ちが収まるところまで直せたら
やっと初めてプリントアウト=「〜校」と言ってるので
こういうしつこく直す詩を手書きで直していったら
結構な枚数になってしまうと思います。
何度も齧り付くように手直しするものは
それなりに思いいれの深いものだからでしょうね。

こういうのを見れば分かるだろうけど
詩集の私は全く至らなかったり無知だったり
技術以前の問題のことも多々あって恥ずかしい限りですorz
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2008年05月03日 14:21



地層のように
少しずつ蓄積していく
岩石のように
少しずつ風化していく
大気のように
離れる程拡散していく

でも私はここに居る




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あれ?これ詩集に入れてないよね?
(人に訊くなよ自分の詩集だろ)
とってもよく似た匂いの詩があって・・・。
・・・うんきっと載せてない。
(だから詩集開けって)
短詩だけど割と嫌いじゃない。
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宜しくお願いします。
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