詩集出版のお知らせ

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第一詩集出版!
-無所属で一人で書いてた頃の詩の詩集-
※自費出版にて出版させて頂きました。

題名→詩集 こころのともしび
ペンネーム→原島 里枝
出版社→埼玉新聞社事業開発局出版担当
表紙・挿絵→小浦昇 様
協力→ギャラリー椿 様 ※こちらの画廊でも販売中
規格→A5判、126P、上製本(ハードカバー)
表紙フルカラー、中表紙フルカラー、帯付き、紐付き
価格→1500円(税込1575円)
発行年月日→2006/08/28
埼玉新聞社事業開発局出版担当へ直接注文可能(+送料210円)     
※Amazonからはこちらから注文可能

※書店販売が埼玉県下に限られるうえ
一般書店からの取り寄せは可能ながら時間がかかるという非常に厳しい状態ですが、
この度無事 ※Amazonより注文可能になりました。
Amazonで注文の場合は送料無料になります。
問い合わせ、注文は埼玉新聞社事業開発局出版担当からもできます。
その場合は送料は読者負担で210円プラスだそうです。
どうぞ今後とも「自作詩展示室」と
「詩集 こころのともしび」への応援を宜しくお願い申し上げます。
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やさしい曇り空」のあおはさんとまったり運営中。私は「蔦」と呼んでます。6/27お題の詩2篇UP。

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【蔦】卵

2007年06月10日 01:11

 初めから親の鳥なんて居ませんよ
 どんな鳥も 卵から孵って
 育っていって親鳥になるんです

初めての授業で上手く出来ずに
終わった後 泣いていたのだと聞いた
塾にアルバイトで入った十八歳
机の上で勉強だけ
していれば良かった高校生には戻れない
これからは社会の中に入って
生きていく術を学んでいかねばならない

上司は
敢えて授業の数を減らさなかった
減らす方がショックが大きいだろうと
色んなことがあるから
その位で駄目だとは思わせたくないと
本人には告げない気持ちを
他の講師の前で穏やかに言った

二度目の授業は
すこぶる上手くいったらしかった
上司は自分のことのように
喜んで また 他の講師に話した
初めの失敗から
一生懸命学んで
次の時はどうすればいいか
必死に考えた成果だろう

 初めから親の鳥なんて居ませんよ
 どんな鳥も 卵から孵って
 育っていって親鳥になるんです

雑務の人間が時間を減らしたために
雑務もやらなくてはならないらしい
電話応対一つとっても
一度社会に出た人には敵わない
宛名書きも 大事な仕事
仕事に要らないことは何もない

大学の勉強も一生懸命してください
遊ぶ時間も大事な時間です
そして いずれ社会に出て
一人前に働くための第一歩が
今なのですよ

塾講師の卵
これから沢山の出来事と
沢山の生徒に出会いながら
生徒の成長と共に
あなたも育っていけばいい




++++++++++

お題「卵」
070610作成。

【蔦】出会い

2007年06月07日 11:23

幾億年もの時を
この蒼い惑星は在り続けた
その時間の末端に生れ落ちた 私
その時間の末端に生れ落ちた あなた
無数の生命に囲まれた広大な大地の上で
同じ時を刻む今に 私とあなたは居る

こんな奇跡を誰が信じるだろうか
私 と あなた が繋がった今日を
一体誰が信じられようか

しかしそれは事実なのだ
ツバメが巣を作るように
稲妻が落ちる時一瞬閃くように
蔦が太陽を掴まえようと伸びるように

全てはきっと必然だったのだ



++++++++++++++

御題「出会い」
070607作成。

Web二人誌「蔦」発足

2007年06月07日 10:50

あとでイベントの方にも告知しますが・・・。
なんと不肖この私は、畏れ多くも「優しい曇り空」のあおはさんと
本日、Web二人誌「蔦(つた)」を発足するに至りました。

私の所で先行発表という形で書かせて頂いて居ます。
じきにあおはさんの所にも何らかの告知があるかなーと。

何もかも手探りなので、まずは新しいブログは立てずに
既存のものを駆使して活動をしていきたいと思って居ます。

具体的には、
・お互い共通の御題を立て、
・その御題に沿って各々が詩を書き、
・お互いのブログに掲載し、
・その記事をトラックバックで結ぶ、
という形式です。


第1回の御題だけ先に発表しておきます。
「出会い」です。
考えたのは私・・・ベタだな・・・(汗)
御題は、予定では月1〜2作品程度の頻度で
進めていけたらいいなと思います。
まぁその辺りは臨機応変に。

誌名「蔦」は、天へ向かって伸びて行く、という意味、転じて
心を昇華したり、光に向かって生きていこうとする姿勢と生命力、
そういうものを込めたくて名付けました。
勿論、詩の高みを目指すというのもありますが、
まぁそれより先に「好き」でいることが大事なので。

という訳でこれから「蔦」も宜しくお願いします。

+++++++++++++++

実は、何かをやりたいなーって思ってたんだ。
でも、何が出来るだろう?って思って居て答えが出なかった。
今回何かやろう!って話が来てまとまって、
すっごい嬉しい。あおはさんの詩は個人的にとても好きだし
そういう方と組めるっていうのも有り難い。
最後の方は私が勝手に決め始めるわ浮かれておかしなメール送るわ
あおはさんは内心「こ、こいつとやってくのか・・・?」と
不安になったかもしれないorz
こ、これから宜しくお願いしますあおはさん・・・orz